夏の思い出・ビンタン島 [旅]
昨年の夏のお話。
ずっとココでご紹介しようと思っていたのだけれど、なかなか・・・ね。
でも、スッポリ忘れてしまわないうちに、そろそろ・・・ね。
日本からのゲストを迎えて、訪れたのは “ビンタン島”。
お隣りのインドネシアに属している、小さなリゾートの島だ。
シンガポールからは、フェリーで1時間ほど。
空港よりも少し先にあるターミナルから、島へと向かう。
チェックインを済ませたら、フェリーでビンタン島へ。
現地で滞在したのは、「ビンタン・ラグーン・リゾート」。
大きなプールが家族連れにも人気の、お手軽なリゾートホテルだ。
モチロン、すぐ目の前にはビーチ。
魚の影もハッキリ映るほどの、透明な海。
シンガポールからすぐのトコロに、こんなビーチリゾートがあるとは知らなかった。
リゾート内には、“足元注意” を促すバナナのディスプレイや、
雰囲気のあるカラフルなランプたち。
ワタシ好みのモノがいろいろ。
お食事はやっぱり、“ナシゴレン”。
ワタシはあまりリゾートへ行くタイプではナイのだけれど、こんなに手軽に楽しめるならば、たまにはイイかも・・・ね。
1泊2日、現実逃避の旅デシタ。
ずっとココでご紹介しようと思っていたのだけれど、なかなか・・・ね。
でも、スッポリ忘れてしまわないうちに、そろそろ・・・ね。
日本からのゲストを迎えて、訪れたのは “ビンタン島”。
お隣りのインドネシアに属している、小さなリゾートの島だ。
シンガポールからは、フェリーで1時間ほど。
空港よりも少し先にあるターミナルから、島へと向かう。
チェックインを済ませたら、フェリーでビンタン島へ。
現地で滞在したのは、「ビンタン・ラグーン・リゾート」。
大きなプールが家族連れにも人気の、お手軽なリゾートホテルだ。
モチロン、すぐ目の前にはビーチ。
魚の影もハッキリ映るほどの、透明な海。
シンガポールからすぐのトコロに、こんなビーチリゾートがあるとは知らなかった。
リゾート内には、“足元注意” を促すバナナのディスプレイや、
雰囲気のあるカラフルなランプたち。
ワタシ好みのモノがいろいろ。
お食事はやっぱり、“ナシゴレン”。
ワタシはあまりリゾートへ行くタイプではナイのだけれど、こんなに手軽に楽しめるならば、たまにはイイかも・・・ね。
1泊2日、現実逃避の旅デシタ。
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