ドバイの旅⑦ チョコレートのお話 [旅]
ナンでも揃ってるドバイには、チョコレート屋さんも山ほどある。
アラブの人は、男性も女性も、甘いモノが好きだからね。
そして、ワタシもなかなかの“チョコレート好き”だ。
ドバイには、現地のお手ごろなチョコレート屋さんもあれば、いわゆる高級チョコレートショップも色々。
お土産として人気なのが、レバノン生まれのチョコレート、“パッチ”。
そして、中東ならでは、ラクダミルク入りチョコレート、“アル・ナスマ”。
どちらもイイお値段だけど、やっぱり人気のお店。
手頃なお土産が欲しい人には、やっぱりコレかな。
“チョコ・デーツ”。
アーモンド入りのデーツを、チョコレートでコーティングしたモノ。
コレはコレで、オイシイ。
最近は、こんなモノも登場してるよう。
アプリコットをチョコレートでコーティング。
コレもオイシイ。
そして、チョコレート大国ベルギー生まれのお店というと、以前は “ゴディバ” が目立っていたのだけれど、今回は違ってた。
ドバイモールの中、以前ゴディバがあったところは、“ノイハウス” に変わってた。
チョコレートで作った“ブルジュ・ハリファ” が目を引く。
これまたチョコレート。
こんなディスプレイがあったら、やっぱり足を止めたくなる。
そして、ほんの数日前にオープンしたお店があった。
ワタシの愛すべき “ピエール・マルコリーニ”。
色んなチョコレートをいただいたけれど、やっぱり一番好きなのはココ。
ドバイにお店ができるなんて知らなかったし、オープンしたばかりだったのもヨカッタ。
そう、オープンしたばかりだったから・・・。
中央にいる後ろ姿の男性は、マルコリーニさんご本人!
このあと、握手していただき、写真も一緒に撮らせていただいた。感激・・・。
コレだけでも、ドバイへ行った甲斐があったなぁ。
モチロン、大好きなチョコレートも忘れずに。
マルコリーニさんからは、「おおきに」・・・と。
なぜか関西弁。
そして今日は、バレンタイン・デー。
ワタシもマルコリーニさんのチョコレートをいただきマス。
アラブの人は、男性も女性も、甘いモノが好きだからね。
そして、ワタシもなかなかの“チョコレート好き”だ。
ドバイには、現地のお手ごろなチョコレート屋さんもあれば、いわゆる高級チョコレートショップも色々。
お土産として人気なのが、レバノン生まれのチョコレート、“パッチ”。
そして、中東ならでは、ラクダミルク入りチョコレート、“アル・ナスマ”。
どちらもイイお値段だけど、やっぱり人気のお店。
手頃なお土産が欲しい人には、やっぱりコレかな。
“チョコ・デーツ”。
アーモンド入りのデーツを、チョコレートでコーティングしたモノ。
コレはコレで、オイシイ。
最近は、こんなモノも登場してるよう。
アプリコットをチョコレートでコーティング。
コレもオイシイ。
そして、チョコレート大国ベルギー生まれのお店というと、以前は “ゴディバ” が目立っていたのだけれど、今回は違ってた。
ドバイモールの中、以前ゴディバがあったところは、“ノイハウス” に変わってた。
チョコレートで作った“ブルジュ・ハリファ” が目を引く。
これまたチョコレート。
こんなディスプレイがあったら、やっぱり足を止めたくなる。
そして、ほんの数日前にオープンしたお店があった。
ワタシの愛すべき “ピエール・マルコリーニ”。
色んなチョコレートをいただいたけれど、やっぱり一番好きなのはココ。
ドバイにお店ができるなんて知らなかったし、オープンしたばかりだったのもヨカッタ。
そう、オープンしたばかりだったから・・・。
中央にいる後ろ姿の男性は、マルコリーニさんご本人!
このあと、握手していただき、写真も一緒に撮らせていただいた。感激・・・。
コレだけでも、ドバイへ行った甲斐があったなぁ。
モチロン、大好きなチョコレートも忘れずに。
マルコリーニさんからは、「おおきに」・・・と。
なぜか関西弁。
そして今日は、バレンタイン・デー。
ワタシもマルコリーニさんのチョコレートをいただきマス。
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