非日常の世界へ [日常]
少し前のコト。
ほんの数時間だけれど、非日常の世界を楽しませてもらった。
それは、こんなテントの中での話。
シルク・ド・ソレイユの「キュリオス」を観に行った。
日本では、昨年の春頃から始まっていた演目だ。
シルク・ド・ソレイユを観るのは、もう何回目だろう。
ドバイに住んでいた頃、「アレグリア」という演目で初めてシルク・ド・ソレイユを知って以来、事あるごとにオジャマしてきた。
いつ見ても、感動、感激。
自分には決してできないコトを、あんなに笑顔で、あんなに楽しそうにやってのけちゃうなんて、ホントにスゴイとしか言いようがない。
常設での公演ではないから、大仕掛けの演目はあまり無かったけれど、それでも、迫力あるアクションには驚きの連続だった。
それに、ステージを盛り上げる生演奏と歌もスバラシクて、あのシルク・ド・ソレイユの世界観を、今回も存分に楽しむコトができた。
いやぁ、何度観ても、スゴイ!としか言いようがナイ。
大満足のステージをあとにテントの外へ出ると、目の前には日常、いつものシンガポール。
まぁ、こんな風に、マーライオンを見られる日常も悪くないかも・・・ね。
ほんの数時間だけれど、非日常の世界を楽しませてもらった。
それは、こんなテントの中での話。
シルク・ド・ソレイユの「キュリオス」を観に行った。
日本では、昨年の春頃から始まっていた演目だ。
シルク・ド・ソレイユを観るのは、もう何回目だろう。
ドバイに住んでいた頃、「アレグリア」という演目で初めてシルク・ド・ソレイユを知って以来、事あるごとにオジャマしてきた。
いつ見ても、感動、感激。
自分には決してできないコトを、あんなに笑顔で、あんなに楽しそうにやってのけちゃうなんて、ホントにスゴイとしか言いようがない。
常設での公演ではないから、大仕掛けの演目はあまり無かったけれど、それでも、迫力あるアクションには驚きの連続だった。
それに、ステージを盛り上げる生演奏と歌もスバラシクて、あのシルク・ド・ソレイユの世界観を、今回も存分に楽しむコトができた。
いやぁ、何度観ても、スゴイ!としか言いようがナイ。
大満足のステージをあとにテントの外へ出ると、目の前には日常、いつものシンガポール。
まぁ、こんな風に、マーライオンを見られる日常も悪くないかも・・・ね。
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