サクサクのお菓子 [食べ物]
このタイトルで、みんなの頭の中に思い浮かぶお菓子ってナンだろう…。
ついでに、こんなイラストもね。
そう、スペインや南米で食べられている揚げ菓子の "チュロス" だ。
油と砂糖にまみれた、この年齢には一番モンダイな食べ物であるコトは重々分かっているのだけれど、それでも、あのサクサク感は病みつきになってしまうから困る。
その昔、東京ディズニーランドが出来たばかりの頃、園内で初めて食べたコトを思い出す。
衝撃のオイシさは、その後、マドリードにある老舗カフェで再確認。
それからは、大好物としてゆるぎないモノとなった。なってしまった。
そんなチュロスを楽しめるカフェが、シンガポールにできた。
その名も、「チュラブ・カフェ」。
"チュロス" と "ラブ" がくっついた造語かな。
店頭のショーケースには、色んなフレーバーのチュロスがズラリ。
チョコレートやピスタチオ、ココナツなどでコーティングされたチュロスたち。
ほかにも、ミニ・チュロスや、
アイスクリームと一緒にいただくモノもある。
でも、やっぱり食べたいのは、揚げたてサクサクのシンプルなチュロス。
チョコレートソースをつけて、いただいた。
少し細身のせいか、サクサク感が過ぎて、中のあの独特なモチっと感がなかったのだけれど、まぁ、シンガポールでいただけるだけでもアリガタイ。
ご近所にあるワケではナイのがザンネンだけれど、それでも、またオジャマさせていただきマス。
なお、今のところ、シンガポールで一番美味しいと思っているチュロスがコレ。
"Common Man Coffee Roasters" でいただいたモノ。
こちらも揚げたてサクサクで、ほど良いシナモンシュガーが絶妙。
週末には満席になるコトも多い人気のカフェで、ぜひ一度はいただいてほしいチュロス。
今後も、美味しいチュロスが見つかるとイイな。
ついでに、こんなイラストもね。
そう、スペインや南米で食べられている揚げ菓子の "チュロス" だ。
油と砂糖にまみれた、この年齢には一番モンダイな食べ物であるコトは重々分かっているのだけれど、それでも、あのサクサク感は病みつきになってしまうから困る。
その昔、東京ディズニーランドが出来たばかりの頃、園内で初めて食べたコトを思い出す。
衝撃のオイシさは、その後、マドリードにある老舗カフェで再確認。
それからは、大好物としてゆるぎないモノとなった。なってしまった。
そんなチュロスを楽しめるカフェが、シンガポールにできた。
その名も、「チュラブ・カフェ」。
"チュロス" と "ラブ" がくっついた造語かな。
店頭のショーケースには、色んなフレーバーのチュロスがズラリ。
チョコレートやピスタチオ、ココナツなどでコーティングされたチュロスたち。
ほかにも、ミニ・チュロスや、
アイスクリームと一緒にいただくモノもある。
でも、やっぱり食べたいのは、揚げたてサクサクのシンプルなチュロス。
チョコレートソースをつけて、いただいた。
少し細身のせいか、サクサク感が過ぎて、中のあの独特なモチっと感がなかったのだけれど、まぁ、シンガポールでいただけるだけでもアリガタイ。
ご近所にあるワケではナイのがザンネンだけれど、それでも、またオジャマさせていただきマス。
なお、今のところ、シンガポールで一番美味しいと思っているチュロスがコレ。
"Common Man Coffee Roasters" でいただいたモノ。
こちらも揚げたてサクサクで、ほど良いシナモンシュガーが絶妙。
週末には満席になるコトも多い人気のカフェで、ぜひ一度はいただいてほしいチュロス。
今後も、美味しいチュロスが見つかるとイイな。
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