旧正月オメデトー [日常]
今日は元旦。
モチロン、旧正月のね。
Googleサーチのトップページも、子年デザインでお祝いモード。
昨年のこの時期は旅行に出ていたので、街の様子を知るのは今回が初めて。
さすがに元旦は閉まっている店も多くて、大手デパートやショッピングモールは、軒並み閉店状態。
とは言え、観光客も多いオーチャード通りのレストランやカフェなんかは開いているから、家でどうにか時間をやり過ごすという必要もナイ。
日本人の強い味方、“ドンキ”もしっかり元旦から営業してるから、助かる。
そんな“初めての旧正月”を味わおうと、昨晩はもちろん、アレを見に行ってみた。
花火!
真夜中0時になった途端、お祝いの花火が上がった。
マリーナ・ベイサンズを背に見ることができる、シンガポールお馴染みの花火の景色だ。
建国記念日や年末に比べると、その規模は少々小さく感じたけれど、それでも、このタイミングでの花火鑑賞はウレシイ。
いつものごとく、人混みを避けてクラークキーというエリアから花火を楽しんだあと、お酒で盛り上がる人たちを眺めながら帰宅。
旧正月というもの自体は全く意識していないけれど、ここシンガポールの皆さんの楽しみ方を、少しだけ垣間見ることがデキマシタ。
モチロン、旧正月のね。
Googleサーチのトップページも、子年デザインでお祝いモード。
昨年のこの時期は旅行に出ていたので、街の様子を知るのは今回が初めて。
さすがに元旦は閉まっている店も多くて、大手デパートやショッピングモールは、軒並み閉店状態。
とは言え、観光客も多いオーチャード通りのレストランやカフェなんかは開いているから、家でどうにか時間をやり過ごすという必要もナイ。
日本人の強い味方、“ドンキ”もしっかり元旦から営業してるから、助かる。
そんな“初めての旧正月”を味わおうと、昨晩はもちろん、アレを見に行ってみた。
花火!
真夜中0時になった途端、お祝いの花火が上がった。
マリーナ・ベイサンズを背に見ることができる、シンガポールお馴染みの花火の景色だ。
建国記念日や年末に比べると、その規模は少々小さく感じたけれど、それでも、このタイミングでの花火鑑賞はウレシイ。
いつものごとく、人混みを避けてクラークキーというエリアから花火を楽しんだあと、お酒で盛り上がる人たちを眺めながら帰宅。
旧正月というもの自体は全く意識していないけれど、ここシンガポールの皆さんの楽しみ方を、少しだけ垣間見ることがデキマシタ。
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