1mルール [日常]
世界中が大変なコトになっている昨今。
日本をはじめ、様々な国と比べると、ここシンガポールは外出もできるし、マスク以外の物はちゃんと手に入るから、今のところは落ち着いて生活できている。
周りの皆さんに感謝だ。
とは言え、感染者の数は確実に増加していることもあって、今日から新たなルールが設けられた。
それが、『1mルール』。
店頭で列に並ぶ時などは、他人との感覚を1m空けなければならないというもの。
レジにその注意書きがある店もあれば、しっかりと線を引いて指示している店もある。
また、カフェやレストランなどでも、必ず隣のテーブルや座席を1つ空けなければならなくて、座らないように、使わないように…というステッカーが貼られるようになった。
マックのテーブルにも、“使用禁止”のステッカー。
注文用タッチパネルの前には、立ち位置の目印。
こうなると、店舗内の座席数は、単純計算で半減。
外食する人も減るだろうし、外に出る人も減るに違いない。
この『1mルール』、守らなければ、最高で1万ドル(80万円弱)の罰金か、6ヵ月間の懲役刑だそう。
この状況、頑張って乗り切らなきゃ。
日本をはじめ、様々な国と比べると、ここシンガポールは外出もできるし、マスク以外の物はちゃんと手に入るから、今のところは落ち着いて生活できている。
周りの皆さんに感謝だ。
とは言え、感染者の数は確実に増加していることもあって、今日から新たなルールが設けられた。
それが、『1mルール』。
店頭で列に並ぶ時などは、他人との感覚を1m空けなければならないというもの。
レジにその注意書きがある店もあれば、しっかりと線を引いて指示している店もある。
また、カフェやレストランなどでも、必ず隣のテーブルや座席を1つ空けなければならなくて、座らないように、使わないように…というステッカーが貼られるようになった。
マックのテーブルにも、“使用禁止”のステッカー。
注文用タッチパネルの前には、立ち位置の目印。
こうなると、店舗内の座席数は、単純計算で半減。
外食する人も減るだろうし、外に出る人も減るに違いない。
この『1mルール』、守らなければ、最高で1万ドル(80万円弱)の罰金か、6ヵ月間の懲役刑だそう。
この状況、頑張って乗り切らなきゃ。
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