神様を乗せて [日常]
リトル・インディアにある駐車場には、こんな車が停まってる。
金色の車体の正面からは、神様の姿がチラリ。
横にまわって見てみると・・・
荷台には、神様が鎮座。
どの神様も、眩いほどの金色。
久しぶりに、インドへ行きたい気持ちがフツフツと沸いてきた。
最初に行ったのは、1997年。
よく、インドは好きか嫌いかハッキリ分かれるというけれど、ワタシはそこそこ好き・・・かな。
“好き”というよりも、とにかく“興味深い”という表現がピッタリな国だ。
最初に行った時、当然“インドの洗礼”とやらを受けて、旅の後半でお腹を壊した。
40度近い熱に2日間苦しんで、友人が持っていた抗生物質でどうにかこうにか切り抜けた。
その後、あれほど好きだったインドカレーのみならず、日本のカレーですらカラダもココロも受けつけなくなり、「もうインドは無理かな」と感じたコトを思い出す。
“カレー”については、このインド旅行の1年後に行ったネパールで克服できて、無事復活。
それからもインドには5度行っているので、やっぱり好きなのかもしれない。
トラックの荷台に乗った神様ではなく、本場のキラキラした神様に会いに行きたいデス。
金色の車体の正面からは、神様の姿がチラリ。
横にまわって見てみると・・・
荷台には、神様が鎮座。
どの神様も、眩いほどの金色。
久しぶりに、インドへ行きたい気持ちがフツフツと沸いてきた。
最初に行ったのは、1997年。
よく、インドは好きか嫌いかハッキリ分かれるというけれど、ワタシはそこそこ好き・・・かな。
“好き”というよりも、とにかく“興味深い”という表現がピッタリな国だ。
最初に行った時、当然“インドの洗礼”とやらを受けて、旅の後半でお腹を壊した。
40度近い熱に2日間苦しんで、友人が持っていた抗生物質でどうにかこうにか切り抜けた。
その後、あれほど好きだったインドカレーのみならず、日本のカレーですらカラダもココロも受けつけなくなり、「もうインドは無理かな」と感じたコトを思い出す。
“カレー”については、このインド旅行の1年後に行ったネパールで克服できて、無事復活。
それからもインドには5度行っているので、やっぱり好きなのかもしれない。
トラックの荷台に乗った神様ではなく、本場のキラキラした神様に会いに行きたいデス。