今だけの“バービー人形” [雑貨・モノ]
とある大型スーパーの店頭で、こんなモノを見つけた。
「バービー人形の東京オリンピックVer.」
これは空手の選手で、裏には、空手という競技の説明が書かれている。
他には、スポーツ・クライミング選手や、
ソフトボール選手の姿も・・・。
今だけのバービー人形デス。
「バービー人形の東京オリンピックVer.」
これは空手の選手で、裏には、空手という競技の説明が書かれている。
他には、スポーツ・クライミング選手や、
ソフトボール選手の姿も・・・。
今だけのバービー人形デス。
福がやってくる? [雑貨・モノ]
とある雑貨店の前を通った時、フト目に留まった。
コレ・・・、ちょっと気になる置き物。
全身が真っ赤だし、ポーズも不思議だ。
コッチの人は満面の笑みで、両手でグー!のポーズ。
(見にくくてスミマセン…)
そして、大仏さんのような螺髪(らほつ)姿の人も・・・。
穏やかな笑顔イッパイ。
何だか、家に飾っておいたら、福がやってきそうな気がシマス。
コレ・・・、ちょっと気になる置き物。
全身が真っ赤だし、ポーズも不思議だ。
コッチの人は満面の笑みで、両手でグー!のポーズ。
(見にくくてスミマセン…)
そして、大仏さんのような螺髪(らほつ)姿の人も・・・。
穏やかな笑顔イッパイ。
何だか、家に飾っておいたら、福がやってきそうな気がシマス。
楽しいポーチ [雑貨・モノ]
なんとも言えないイラストが目を引くポーチ。
カラフルで、持ってるだけで気分が明るくなりそう。
こっちのポーチには、名物料理「チリ・クラブ」のイラスト。
こっちは、「チキンライス」がモチーフになってる。
他には、シンガポールをイメージするイラストが描かれたポーチやカップも・・・。
お土産にもイイかも・・・。
そして、ジブン用に選んだのはコチラ。
ここはやっぱり、好物の「チキンライス」。
こういう楽しいモノを見ると、気分が上がりマス。
カラフルで、持ってるだけで気分が明るくなりそう。
こっちのポーチには、名物料理「チリ・クラブ」のイラスト。
こっちは、「チキンライス」がモチーフになってる。
他には、シンガポールをイメージするイラストが描かれたポーチやカップも・・・。
お土産にもイイかも・・・。
そして、ジブン用に選んだのはコチラ。
ここはやっぱり、好物の「チキンライス」。
こういう楽しいモノを見ると、気分が上がりマス。
かわいいペリエ [雑貨・モノ]
とあるスーパーの店頭で見つけたのは、ラベルがカラフルな“ペリエ”。
よく見てみると、あの村上隆さんのイラストが描かれてた。
カワイイ。
ボトルのラベルだけではなく、カートンにもカラフルなイラストが描かれているから、まとめ買いして、カートンも残しておきたくなる・・・かも。
でも、一番欲しいのは、お知らせ用のポスター。
“ペリエ”のボトルやロゴ自体がオシャレだから、フレームに入れて、壁に飾りたくなる。
コロナで沈みがちな日常に、“カラフル”を取り込んで、キモチを上げられたらイイなぁ。
よく見てみると、あの村上隆さんのイラストが描かれてた。
カワイイ。
ボトルのラベルだけではなく、カートンにもカラフルなイラストが描かれているから、まとめ買いして、カートンも残しておきたくなる・・・かも。
でも、一番欲しいのは、お知らせ用のポスター。
“ペリエ”のボトルやロゴ自体がオシャレだから、フレームに入れて、壁に飾りたくなる。
コロナで沈みがちな日常に、“カラフル”を取り込んで、キモチを上げられたらイイなぁ。
みんな大好き ドラえもん [雑貨・モノ]
昨年の秋、シンガポール国立博物館で開かれていたエキシビジョン。
「ドラえもん展」・・・ね。
博物館の前を通るたび、たくさんの人たちがドラえもんの人形と一緒に写真を撮ってる姿を目にしてたっけ。
とにかく、ここシンガポールでも大人気のキャラクターだ。
そして、先日見つけたのは、こんな製品。
ドラえもんに・・・、
ドラミちゃん。
高島屋にある“ルクルーゼ”のコーナーに、ドーンと飾られてた。
調べてみると日本でも売られているらしく、ネット販売ではすでに完売しているモノもあるとか。
まぁ、ドラえもんが生まれた国だから、当然と言えば当然・・・かな。
コチラでは、カラフルなお皿が人気らしい。
登場するキャラクター、それぞれが描かれてるけど、やっぱり欲しいのはドラえもん。
製品が入ってるパッケージも、何気にカワイイ。
実際、ワタシが見てた間にも、コレに足を止めるシンガポール人は結構いたから、やっぱりドラえもんの人気は絶大のよう。
昨年、連載開始から50周年を迎えて、日本でも様々なグッズが登場しているようだけれど、ココでもしっかりとファンの心をつかんでる。
コラボ商品と言えば、モチロン、こちらも大々的に宣伝されてた。
数ヵ月前、オーチャード通りのGUCCIの看板も、ドラえもんになってたっけ。
今はもうナイけれど、“シンガポールの銀座”とも呼ばれる人気のショッピング通りに、ドーンとドラえもんが登場して、なかなかのインパクトだったコトを覚えてる。
この姿、ドコにいても目立つしね。
それにしても、連載開始から50年が過ぎた今でも、その人気が衰えないドラえもんって、やっぱりスゴイなぁと感心。
日本語教師として教壇に立ってた頃、授業の流れでドラえもんの顔をサラサラ~ッと書くことが多かったのだけれど、その度にアジア圏(特にベトナム)から来た学生たちの心を、ギュッとつかんだコトを覚えてる。
絵が驚くほど下手なワタシだけれど、ドラえもんの顔だけは素早く上手に書けるよう、練習しておいたのが報われた瞬間だった。
これからも、国民的・・・、いや世界的な人気モノでいてほしいものデス。
「ドラえもん展」・・・ね。
博物館の前を通るたび、たくさんの人たちがドラえもんの人形と一緒に写真を撮ってる姿を目にしてたっけ。
とにかく、ここシンガポールでも大人気のキャラクターだ。
そして、先日見つけたのは、こんな製品。
ドラえもんに・・・、
ドラミちゃん。
高島屋にある“ルクルーゼ”のコーナーに、ドーンと飾られてた。
調べてみると日本でも売られているらしく、ネット販売ではすでに完売しているモノもあるとか。
まぁ、ドラえもんが生まれた国だから、当然と言えば当然・・・かな。
コチラでは、カラフルなお皿が人気らしい。
登場するキャラクター、それぞれが描かれてるけど、やっぱり欲しいのはドラえもん。
製品が入ってるパッケージも、何気にカワイイ。
実際、ワタシが見てた間にも、コレに足を止めるシンガポール人は結構いたから、やっぱりドラえもんの人気は絶大のよう。
昨年、連載開始から50周年を迎えて、日本でも様々なグッズが登場しているようだけれど、ココでもしっかりとファンの心をつかんでる。
コラボ商品と言えば、モチロン、こちらも大々的に宣伝されてた。
数ヵ月前、オーチャード通りのGUCCIの看板も、ドラえもんになってたっけ。
今はもうナイけれど、“シンガポールの銀座”とも呼ばれる人気のショッピング通りに、ドーンとドラえもんが登場して、なかなかのインパクトだったコトを覚えてる。
この姿、ドコにいても目立つしね。
それにしても、連載開始から50年が過ぎた今でも、その人気が衰えないドラえもんって、やっぱりスゴイなぁと感心。
日本語教師として教壇に立ってた頃、授業の流れでドラえもんの顔をサラサラ~ッと書くことが多かったのだけれど、その度にアジア圏(特にベトナム)から来た学生たちの心を、ギュッとつかんだコトを覚えてる。
絵が驚くほど下手なワタシだけれど、ドラえもんの顔だけは素早く上手に書けるよう、練習しておいたのが報われた瞬間だった。
これからも、国民的・・・、いや世界的な人気モノでいてほしいものデス。
マーライオンをお土産に [雑貨・モノ]
“シンガポール”と聞いて思い浮かべるモノはいろいろあるけれど、コレもその中の1つ。
『マーライオン』・・・ね。
上半身がライオンで下半身がサカナという、この国の不思議なシンボルだ。
そんな“マーライオン”をモチーフにしたグッズは、アチコチで見かける定番のお土産。
観光で遊びに来ていた時は、「う~ん・・・」と思って手が伸びるコトはなかったけれど、住み始めてからはそんなキモチが一変。
度々目にする“マーライオン”に、なんだか愛着が湧いてくるからフシギ。
最近見つけた“マーライオン”たちも、なかなか気になるモノばかり。
製氷皿。
ジュースなんかを凍らせれば、カラフルなマーライオンが作れそう。
小皿になったマーライオンは、少しお顔がコミカル。
塩コショウ入れも、なかなかスゴイ。
塩を入れるマーライオンの方はイイとして、コショウを入れる水(?)の方は、単体だけだと正直よくワカラナイ感じだけどね。
そして、日本が誇るプラモデルメーカー「TAMIYA」さんからも、“マーライオン”関連の商品が発売されている。
4駆のプラモデルに、我らが“マーライオン”の姿が・・・。
コレ、シンガポール建国50周年を記念して発売された限定モデルらしいのだけれど、それから5年経った今も、ナゼだか店頭に並んでいる。
個人的には、なかなかオモシロイなぁ・・・と思うけどね。
このほかにも、まだまだ“マーライオン”グッズはたくさん。
またいつの日にかご紹介したいと思いマス。
『マーライオン』・・・ね。
上半身がライオンで下半身がサカナという、この国の不思議なシンボルだ。
そんな“マーライオン”をモチーフにしたグッズは、アチコチで見かける定番のお土産。
観光で遊びに来ていた時は、「う~ん・・・」と思って手が伸びるコトはなかったけれど、住み始めてからはそんなキモチが一変。
度々目にする“マーライオン”に、なんだか愛着が湧いてくるからフシギ。
最近見つけた“マーライオン”たちも、なかなか気になるモノばかり。
製氷皿。
ジュースなんかを凍らせれば、カラフルなマーライオンが作れそう。
小皿になったマーライオンは、少しお顔がコミカル。
塩コショウ入れも、なかなかスゴイ。
塩を入れるマーライオンの方はイイとして、コショウを入れる水(?)の方は、単体だけだと正直よくワカラナイ感じだけどね。
そして、日本が誇るプラモデルメーカー「TAMIYA」さんからも、“マーライオン”関連の商品が発売されている。
4駆のプラモデルに、我らが“マーライオン”の姿が・・・。
コレ、シンガポール建国50周年を記念して発売された限定モデルらしいのだけれど、それから5年経った今も、ナゼだか店頭に並んでいる。
個人的には、なかなかオモシロイなぁ・・・と思うけどね。
このほかにも、まだまだ“マーライオン”グッズはたくさん。
またいつの日にかご紹介したいと思いマス。
イケアの旧正月グッズ [雑貨・モノ]
今日も旧正月のお話をお届け。
先日、郵便ポストを覗くと、イケアからのお知らせが届いていた。
あの紙の厚めのカタログは廃止されると聞いていたから、久しぶりに届いたイケアからのチラシが嬉しかった。
載っていたのは、「旧正月の限定グッズ」。
おめでたい飾りやお年玉袋もイイけれど、気になったのは、やっぱり“エコバッグ”。
かわいい“エコバッグ”があると、最近はグッと抑えているはずの“コレクター欲”が、フツフツと湧いてくる。
そんなワケで、久しぶりにイケアへ足を運んでみた。
旧正月グッズは、特設コーナーに。。。
今年は大勢で集まるコトができないけれど、旧正月用のテーブル・セッティングも展示されていて、少しばかり“旧正月気分”を味わってみる。
壁に飾られていたのは、お年玉袋。
赤色だらけだと、オメデタイ雰囲気がいっぱい。
そして、お目当てのエコバッグも、無事手に入れられた。
サイズ感もいいし、内ポケットも付いていて、使いやすそうな1品。
さらには、ウレシイ出会いも・・・。
コレ、竹製のお箸。
商品としては決して特別なモノではナイけれど、ワタシにとっては特別なモノ。
モノを作るお仕事をしていた時、一緒にお仕事をさせていただいていた大好きなデザイナーさんのお名前を、パッケージにて発見。
今はフリーランスで素敵なモノをたくさんデザインしている方なのだけれど、異国の地でも彼女の作品に出会えるコトが、本当にウレシイ。
特別な旧正月グッズと、特別な思い出との出会い。
ウレシイ1日デシタ。
先日、郵便ポストを覗くと、イケアからのお知らせが届いていた。
あの紙の厚めのカタログは廃止されると聞いていたから、久しぶりに届いたイケアからのチラシが嬉しかった。
載っていたのは、「旧正月の限定グッズ」。
おめでたい飾りやお年玉袋もイイけれど、気になったのは、やっぱり“エコバッグ”。
かわいい“エコバッグ”があると、最近はグッと抑えているはずの“コレクター欲”が、フツフツと湧いてくる。
そんなワケで、久しぶりにイケアへ足を運んでみた。
旧正月グッズは、特設コーナーに。。。
今年は大勢で集まるコトができないけれど、旧正月用のテーブル・セッティングも展示されていて、少しばかり“旧正月気分”を味わってみる。
壁に飾られていたのは、お年玉袋。
赤色だらけだと、オメデタイ雰囲気がいっぱい。
そして、お目当てのエコバッグも、無事手に入れられた。
サイズ感もいいし、内ポケットも付いていて、使いやすそうな1品。
さらには、ウレシイ出会いも・・・。
コレ、竹製のお箸。
商品としては決して特別なモノではナイけれど、ワタシにとっては特別なモノ。
モノを作るお仕事をしていた時、一緒にお仕事をさせていただいていた大好きなデザイナーさんのお名前を、パッケージにて発見。
今はフリーランスで素敵なモノをたくさんデザインしている方なのだけれど、異国の地でも彼女の作品に出会えるコトが、本当にウレシイ。
特別な旧正月グッズと、特別な思い出との出会い。
ウレシイ1日デシタ。
気になる家電 [雑貨・モノ]
とある電気屋さんの店頭で見つけたのは、ド派手な家電製品たち。
ショーケースに並べられていて、高級感たっぷり。
よく見ると、“DOLCE & GABBANA”と書かれてる。
そう、今年あの歌で話題になっていた、「ドルチェ&ガッバーナ」ね。
これらは、イタリアの家電ブランド“SMEG”とのコラボ製品。
トースターに、
湯沸かしポット。
そして、日本人にはあまり馴染みのない、レモンジューサーもある。
なかなかインパクトのあるデザインで、これがピッタリ合うキッチンを探すのは難しそう。
それでも、ステキな製品で、目を楽しませてもらいマシタ。
ショーケースに並べられていて、高級感たっぷり。
よく見ると、“DOLCE & GABBANA”と書かれてる。
そう、今年あの歌で話題になっていた、「ドルチェ&ガッバーナ」ね。
これらは、イタリアの家電ブランド“SMEG”とのコラボ製品。
トースターに、
湯沸かしポット。
そして、日本人にはあまり馴染みのない、レモンジューサーもある。
なかなかインパクトのあるデザインで、これがピッタリ合うキッチンを探すのは難しそう。
それでも、ステキな製品で、目を楽しませてもらいマシタ。
こんなトコロにピカチュウ [雑貨・モノ]
ドイツ生まれのペン、「LAMY」。
モチロン日本でも売られているし、ワタシも好きで使っている。
堅牢なイメージのあるドイツ製品って、やっぱり気になるモノなのだ。
そんなLAMYのショップは、シンガポールにも何店舗かあるのだけれど、その堅牢なイメージとは真逆の広告に目を奪われた。
“ピカチュウ”とのコラボ商品を発売中・・・だそう。
こんな風に、ギフト使用のラッピング。
1本のペンが、スペシャルな箱に入っている。
中身はこんな感じらしい。
調べてみると、コレはシンガポール限定の商品で、今月の1日から発売されているそう。
LAMYペンと一緒に、ノートやらステッカーやら8種類のモノが入っているセットだ。
先日お伝えした“ドラえもん”と同様、“ピカチュウ”もまた、シンガポール人に人気のキャラクター。
とは言え、LAMYのペンと“ピカチュウ”のコラボというのは、あまりにも斬新でオドロいた。
某メーカーで商品企画を担当していた身としては、「コンセプトは?」「ターゲット層は?」などと、勝手にアレコレ考えたくなってしまう。
面白いコラボだなぁ・・・と思う反面、その実売実績も気になる。
まぁ、余計なお世話だろうけどね。
なかなか興味深い商品との、思いがけない出会いデシタ。
モチロン日本でも売られているし、ワタシも好きで使っている。
堅牢なイメージのあるドイツ製品って、やっぱり気になるモノなのだ。
そんなLAMYのショップは、シンガポールにも何店舗かあるのだけれど、その堅牢なイメージとは真逆の広告に目を奪われた。
“ピカチュウ”とのコラボ商品を発売中・・・だそう。
こんな風に、ギフト使用のラッピング。
1本のペンが、スペシャルな箱に入っている。
中身はこんな感じらしい。
調べてみると、コレはシンガポール限定の商品で、今月の1日から発売されているそう。
LAMYペンと一緒に、ノートやらステッカーやら8種類のモノが入っているセットだ。
先日お伝えした“ドラえもん”と同様、“ピカチュウ”もまた、シンガポール人に人気のキャラクター。
とは言え、LAMYのペンと“ピカチュウ”のコラボというのは、あまりにも斬新でオドロいた。
某メーカーで商品企画を担当していた身としては、「コンセプトは?」「ターゲット層は?」などと、勝手にアレコレ考えたくなってしまう。
面白いコラボだなぁ・・・と思う反面、その実売実績も気になる。
まぁ、余計なお世話だろうけどね。
なかなか興味深い商品との、思いがけない出会いデシタ。
カラフル雑貨のお店 [雑貨・モノ]
チャイナタウンの一角に、気になるお店がある。
「海生百貨/HAI SENG」。
日本の雑誌の“シンガポール特集”なんかでも紹介されているから、ここに住む日本人のあいだでも知られている存在らしい。
日本人の友達が1人もいないので、実情はワカラナイけれど、ワタシが行った時にも日本の方数人が足を運んでいたので、きっとそうだと思う。
モチロン、元々はローカルの人たち向けのお店で、昔ながらの珈琲店で使われているようなカップやお皿が多く並んでいる。
このニワトリ柄のお皿なんて、まさに珈琲店の定番だ。
“カヤトースト”や“チキンライス”が、このお皿に乗せられて出てくるコトもしばしば。
そんな中、ワタシのお気に入りは、カラフルなホーローの食器たち。
フタ付きのカップも、使い勝手が良さそうだし、何より形がカワイイ。
ビビットな色のカップも、捨てがたい。
こんな3~4段重ねのお弁当箱や、
コロンとした形が印象的な鍋もイイ。
そして、ホーローと並んで好きなモノが、かわいいチープさ満点のプラスチック製品。
ココには、小さめのレンゲがズラリ。
このレンゲ、老舗カフェではコーヒー用のスプーンとして使われていて、よく見かけるモノだ。
(分かりにくいケド)
“モノを増やすな”、“断捨離を”・・・などと言われる昨今。
これまでトコトン色んなモノを集めてきたワタシも、最近では“処分”という2文字が頭をよぎっているけれど、こんなカワイイ雑貨が並ぶお店へ行ったら、やっぱり買いたいキモチがウズウズ。
この日はガマンしたけれど、シンガポールを離れる時が来たら、ちょっとヤバそう・・・デス。
「海生百貨/HAI SENG」。
日本の雑誌の“シンガポール特集”なんかでも紹介されているから、ここに住む日本人のあいだでも知られている存在らしい。
日本人の友達が1人もいないので、実情はワカラナイけれど、ワタシが行った時にも日本の方数人が足を運んでいたので、きっとそうだと思う。
モチロン、元々はローカルの人たち向けのお店で、昔ながらの珈琲店で使われているようなカップやお皿が多く並んでいる。
このニワトリ柄のお皿なんて、まさに珈琲店の定番だ。
“カヤトースト”や“チキンライス”が、このお皿に乗せられて出てくるコトもしばしば。
そんな中、ワタシのお気に入りは、カラフルなホーローの食器たち。
フタ付きのカップも、使い勝手が良さそうだし、何より形がカワイイ。
ビビットな色のカップも、捨てがたい。
こんな3~4段重ねのお弁当箱や、
コロンとした形が印象的な鍋もイイ。
そして、ホーローと並んで好きなモノが、かわいいチープさ満点のプラスチック製品。
ココには、小さめのレンゲがズラリ。
このレンゲ、老舗カフェではコーヒー用のスプーンとして使われていて、よく見かけるモノだ。
(分かりにくいケド)
“モノを増やすな”、“断捨離を”・・・などと言われる昨今。
これまでトコトン色んなモノを集めてきたワタシも、最近では“処分”という2文字が頭をよぎっているけれど、こんなカワイイ雑貨が並ぶお店へ行ったら、やっぱり買いたいキモチがウズウズ。
この日はガマンしたけれど、シンガポールを離れる時が来たら、ちょっとヤバそう・・・デス。