気になるパッケージ・タイの薬編 [雑貨・モノ]
変なモノ、不思議なモノが、やっぱり気になる。
日常ではモチロンのこと、旅先でもそれは同じだ。
キレイな景色や人気の観光スポットをカメラに収めるのもイイけれど、「コレは一体・・・」にやっぱりココロが奪われる。
そんなモノに、先日お伝えしたプーケット旅行の時にも出会うコトができた。
それがコレ。
タイの咳止め薬らしいのだけれど、なんだかミョーなパッケージデザインだ。
タイ人らしからぬオジサンの顔と、ムカデの組み合わせって一体・・・。
宣伝用のPOPデザインでは、ムカデが増えてる。
う~ん・・・、ナゾすぎる。
そして、もう1つ。
いわゆる“熱さまシート”だと思うのだけれど、パッケージに記載があるとおり、製造元は“タイガーバーム”らしい。
それでいて、“メイド・イン・ジャパン”?
色々とナゾが深まる。
よその国へ行くと、気になるモノが山ほど。
こういう発見が楽しくもあり、旅の醍醐味なのかなぁ・・・と思えるキモチが、ずっとずっと続くとイイな。
日常ではモチロンのこと、旅先でもそれは同じだ。
キレイな景色や人気の観光スポットをカメラに収めるのもイイけれど、「コレは一体・・・」にやっぱりココロが奪われる。
そんなモノに、先日お伝えしたプーケット旅行の時にも出会うコトができた。
それがコレ。
タイの咳止め薬らしいのだけれど、なんだかミョーなパッケージデザインだ。
タイ人らしからぬオジサンの顔と、ムカデの組み合わせって一体・・・。
宣伝用のPOPデザインでは、ムカデが増えてる。
う~ん・・・、ナゾすぎる。
そして、もう1つ。
いわゆる“熱さまシート”だと思うのだけれど、パッケージに記載があるとおり、製造元は“タイガーバーム”らしい。
それでいて、“メイド・イン・ジャパン”?
色々とナゾが深まる。
よその国へ行くと、気になるモノが山ほど。
こういう発見が楽しくもあり、旅の醍醐味なのかなぁ・・・と思えるキモチが、ずっとずっと続くとイイな。
インド生まれの食物繊維食品 [雑貨・モノ]
“イサゴール”という名の、この商品。
実は、以前にもココで紹介したことがある。
コレね・・・。
ドバイで暮らしていた頃、パートナーさんがよく手にしていたモノで、“お腹スッキリ!”が売り。
ワタシはというと、口にしたことは一度もないけれど、このパッケージが結構気に入ってた。
なぜか、トレードマークが“シカ”だったけどね。
そんな“イサゴール”は、ここシンガポールでも手に入る。
売っていたのは、モチロン、インドの方ご用達のスーパーマーケット。
パッケージのデザインは、全く違ってた。
ちなみに、裏面は“ヒンディー語”バージョン。
ナゼだか工場のイラストが描かれているのだけれど、ロゴの感じといい、色使いといい、コレはコレでちょっとレトロっぽくて気に入ってる。
そして、トレードマークはコレ。
ナゼ、電話?
それも、アンティークのヤツ?
もう一度言っておくけれど、コレ、"食物繊維食品"なのだ。
シカだの、電話だの、インドの方のセンスがワカリマセン・・・。
実は、以前にもココで紹介したことがある。
コレね・・・。
ドバイで暮らしていた頃、パートナーさんがよく手にしていたモノで、“お腹スッキリ!”が売り。
ワタシはというと、口にしたことは一度もないけれど、このパッケージが結構気に入ってた。
なぜか、トレードマークが“シカ”だったけどね。
そんな“イサゴール”は、ここシンガポールでも手に入る。
売っていたのは、モチロン、インドの方ご用達のスーパーマーケット。
パッケージのデザインは、全く違ってた。
ちなみに、裏面は“ヒンディー語”バージョン。
ナゼだか工場のイラストが描かれているのだけれど、ロゴの感じといい、色使いといい、コレはコレでちょっとレトロっぽくて気に入ってる。
そして、トレードマークはコレ。
ナゼ、電話?
それも、アンティークのヤツ?
もう一度言っておくけれど、コレ、"食物繊維食品"なのだ。
シカだの、電話だの、インドの方のセンスがワカリマセン・・・。
牛乳パック [雑貨・モノ]
今さら・・・な話で、ゴメンナサイ。
世界中を熱狂させたW杯は、ここシンガポールでも、モチロン、盛り上がっていた。
出てないけどね。
街を歩けば、「みんなで一緒に観戦しよう、イェーイ!」みたいな看板を掲げるお店もあったり。
そして、そんな街を歩いていて見つけたのは、かわいい柄の牛乳パック。
“マトリョーシカ”と“聖ワシリイ大聖堂”のイラストが、なんともカワイイ。
ちなみに、“聖ワシリイ大聖堂”は、モスクワの赤の広場にあるヤツね。
W杯仕様のパッケージは、モチロン、期間限定。
サッカーは、すっごく観るわけではナイけれど、W杯のおかげでこんな出会い。
嬉しかったデス。
世界中を熱狂させたW杯は、ここシンガポールでも、モチロン、盛り上がっていた。
出てないけどね。
街を歩けば、「みんなで一緒に観戦しよう、イェーイ!」みたいな看板を掲げるお店もあったり。
そして、そんな街を歩いていて見つけたのは、かわいい柄の牛乳パック。
“マトリョーシカ”と“聖ワシリイ大聖堂”のイラストが、なんともカワイイ。
ちなみに、“聖ワシリイ大聖堂”は、モスクワの赤の広場にあるヤツね。
W杯仕様のパッケージは、モチロン、期間限定。
サッカーは、すっごく観るわけではナイけれど、W杯のおかげでこんな出会い。
嬉しかったデス。
モロッコへ行きたぁい [雑貨・モノ]
雑貨好きならば、1度は行ってみたい国、モロッコ。
モロッカン・ミントティを飲むのにピッタリな、カラフルなグラスや、日本でも
人気の革製スリッパ“バブーシュ”など、気になる雑貨がイッパイ。
イスラム男性の、ちょっとばかり執拗なお誘いさえなければ、女子旅にぜひ
オススメしたい国・・・かも。
日本よりもはるかにモロッコに近いドバイでは、色んなモロッコ雑貨に出会う
コトができる。
これまでにも度々ご紹介してきたけれど、ここ最近の一番のお気に入りは、
鮮やかなブルーと、細やかなパターンがステキな陶器シリーズ。
地方にある陶器で有名な町(名前は忘れてしまいマシタ)で作られていると
いうモノで、最近はあまり出回っていないとかなんとか・・・・。
そう聞くと、やっぱり欲しくなってしまう。
さすがに全部・・・というワケにはいかないから、一番モロッコらしいカタチの
モノを選ばせてもらった。
そうっ、モロッコらしいと言えば、コレ。
タジン鍋。
お肉や野菜のうまみを、逃さず、ギュッと閉じ込めて調理してくれる優れモノ。
確かに・・・。
お魚と野菜のタジン、おいしかったなぁ。。。
最後はごはんの話しにすり替わってしまったけれど、とにもかくにも、う~ん、
モロッコに行きたいデス。
モロッカン・ミントティを飲むのにピッタリな、カラフルなグラスや、日本でも
人気の革製スリッパ“バブーシュ”など、気になる雑貨がイッパイ。
イスラム男性の、ちょっとばかり執拗なお誘いさえなければ、女子旅にぜひ
オススメしたい国・・・かも。
日本よりもはるかにモロッコに近いドバイでは、色んなモロッコ雑貨に出会う
コトができる。
これまでにも度々ご紹介してきたけれど、ここ最近の一番のお気に入りは、
鮮やかなブルーと、細やかなパターンがステキな陶器シリーズ。
地方にある陶器で有名な町(名前は忘れてしまいマシタ)で作られていると
いうモノで、最近はあまり出回っていないとかなんとか・・・・。
そう聞くと、やっぱり欲しくなってしまう。
さすがに全部・・・というワケにはいかないから、一番モロッコらしいカタチの
モノを選ばせてもらった。
そうっ、モロッコらしいと言えば、コレ。
タジン鍋。
お肉や野菜のうまみを、逃さず、ギュッと閉じ込めて調理してくれる優れモノ。
確かに・・・。
お魚と野菜のタジン、おいしかったなぁ。。。
最後はごはんの話しにすり替わってしまったけれど、とにもかくにも、う~ん、
モロッコに行きたいデス。
エミレーツのCAさん [雑貨・モノ]
・・・と言っても、動いている人ではアリマセン。
コレ、
ドバイを本拠地としている、エミレーツ航空の制服を着た人形。(見にくくてスミマセン・・・)
あの、なんともエキゾチックな雰囲気の帽子とスカーフや、CAさんの必需品の
キャリーバッグも、ちゃんと付属されている。
なんとなく、欲しくなってしまいマス。
ちなみに、いつもセッセと動いているホンモノCAさんの友人は、持ってマシタ。
やっぱり・・・ね。
コレ、
ドバイを本拠地としている、エミレーツ航空の制服を着た人形。(見にくくてスミマセン・・・)
あの、なんともエキゾチックな雰囲気の帽子とスカーフや、CAさんの必需品の
キャリーバッグも、ちゃんと付属されている。
なんとなく、欲しくなってしまいマス。
ちなみに、いつもセッセと動いているホンモノCAさんの友人は、持ってマシタ。
やっぱり・・・ね。
ドバイのゴディバで・・・ [雑貨・モノ]
ドバイにもゴディバがある・・・、モチロン。
やっぱり、結構お高いけどね。
レバノン生まれの高級チョコレート、“Patchi (パッチ)”に押され気味だけれど、
それでも、時々ステキなパッケージに出会えるから、つい足を運んでしまう。
以前、ズラリと店頭に並んでいたのは、こんな気になるパッケージ。
“ドバイと言えば”・・・なモノたち、ブルジュ・ハリファやパーム・ジュメイラが描か
れた、“いかにもお土産”という感じのゴディバ。
確か、パリやニューヨークにも、こんな“ご当地パッケージ”のゴディバがあった
ような。。。
ある時期、パッタリと目にしなくなったけれど、次に出会ったら、そのときは1つ
・・・かな。
やっぱり、結構お高いけどね。
レバノン生まれの高級チョコレート、“Patchi (パッチ)”に押され気味だけれど、
それでも、時々ステキなパッケージに出会えるから、つい足を運んでしまう。
以前、ズラリと店頭に並んでいたのは、こんな気になるパッケージ。
“ドバイと言えば”・・・なモノたち、ブルジュ・ハリファやパーム・ジュメイラが描か
れた、“いかにもお土産”という感じのゴディバ。
確か、パリやニューヨークにも、こんな“ご当地パッケージ”のゴディバがあった
ような。。。
ある時期、パッタリと目にしなくなったけれど、次に出会ったら、そのときは1つ
・・・かな。
メイド・イン・ジャパン発見 [雑貨・モノ]
以前、日本のテレビ番組で紹介されていたのは、“ドバイで見つけたメイド・イン・
ジャパン”のモノたち。
「和風総本家」というその番組を観て、ドバイのみならず、世界のアチコチにある
“メイド・イン・ジャパン”に、感心、感動したコトを覚えている。
日々の生活の中でも、インド人のタクシードライバーからは、「日本製品の質は
ナンバーワンだぜぇ!」なんてコトをよく言われるから、それはやっぱり、とても
誇らしいコトに思えるしね。
その番組を観て以降、ついつい意識するようになった“メイド・イン・ジャパン”。
どんな小さいモノでも、見つけると、「ふむふむ」・・・って、顔もニヤけるような。
さて、先日見つけたのは、ちょっと意外なモノ。
ドバイでは、初めての出会いかもしれない。
レストランなどで出てくる、使い捨ての“おてふき”。
アラブ風のデザインが描かれた袋を見て、「また、あのキョーレツな香りの
おてふきか・・・」と思った。
そう、ここドバイで出てくる“おてふき”は、大抵、かなりキツイ香りがする。
香水大好き~なアラブ人向けに、かなりドぎつく、日本人には全く馴染みも
なければ、全く似合わなそうな、そんな香り。
ところが、袋の裏を見て、オドロイタ。
“Made in Japan”って・・・ね。
早速おてふきを出してみると、なんとも控え目で、爽やかで、そして、なんだか
懐かしい香り。
ほのかなレモンの香りは、日本の駅弁なんかに付いている、あの“おてふき”
を思い出させる。
やっぱりイイなぁ・・・、“メイド・イン・ジャパン”。
ジャパン”のモノたち。
「和風総本家」というその番組を観て、ドバイのみならず、世界のアチコチにある
“メイド・イン・ジャパン”に、感心、感動したコトを覚えている。
日々の生活の中でも、インド人のタクシードライバーからは、「日本製品の質は
ナンバーワンだぜぇ!」なんてコトをよく言われるから、それはやっぱり、とても
誇らしいコトに思えるしね。
その番組を観て以降、ついつい意識するようになった“メイド・イン・ジャパン”。
どんな小さいモノでも、見つけると、「ふむふむ」・・・って、顔もニヤけるような。
さて、先日見つけたのは、ちょっと意外なモノ。
ドバイでは、初めての出会いかもしれない。
レストランなどで出てくる、使い捨ての“おてふき”。
アラブ風のデザインが描かれた袋を見て、「また、あのキョーレツな香りの
おてふきか・・・」と思った。
そう、ここドバイで出てくる“おてふき”は、大抵、かなりキツイ香りがする。
香水大好き~なアラブ人向けに、かなりドぎつく、日本人には全く馴染みも
なければ、全く似合わなそうな、そんな香り。
ところが、袋の裏を見て、オドロイタ。
“Made in Japan”って・・・ね。
早速おてふきを出してみると、なんとも控え目で、爽やかで、そして、なんだか
懐かしい香り。
ほのかなレモンの香りは、日本の駅弁なんかに付いている、あの“おてふき”
を思い出させる。
やっぱりイイなぁ・・・、“メイド・イン・ジャパン”。
スタバのマグカップ [雑貨・モノ]
背の高いトコロにある食器棚の、奥の、さらに奥のほうを、久しぶりに覗いて
みたら、ちょっとばかり懐かしいモノを見つけた。
スタバのマグカップ。
それも、アラブ首長国連邦バージョン。
実はコレ、今から8年ほど前に、ドバイ空港のスタバで買ったモノ。
当時住んでいた中欧の国から、ドバイを経由して、スリランカへ行ったときに
手に入れた。
その頃は、まさか将来ドバイに住むコトになるとは思ってもいなかったから、
“もう2度と来ないであろう都市”の思い出として、つい買ってしまったというワケ。
ラクダが3頭並んだ、いかにも・・・というデザインも気に入ったしね。
・・・ん? ラクダ?
ワタシがドバイに住み始めた頃から、スタバで“ラクダ”を見たキオクがナイなぁ
と、改めてスタバへ足を運んでみたら・・・。
やっぱり。。。
アラブ男性が大好きなペット、“ファルコン(鷹)”のデザインに変わってた。
ちなみに、ドバイ・バージョンはコチラ。
バスタキア地区を思わせる、アラブ伝統様式の建物。
コレはコレで素敵だけれど、インパクト的にはあと1歩・・・かな。
今となっては貴重な、ラクダ・デザインのマグカップ。
ずいぶんと昔のドバイの思い出の品、大切にしようっと。
みたら、ちょっとばかり懐かしいモノを見つけた。
スタバのマグカップ。
それも、アラブ首長国連邦バージョン。
実はコレ、今から8年ほど前に、ドバイ空港のスタバで買ったモノ。
当時住んでいた中欧の国から、ドバイを経由して、スリランカへ行ったときに
手に入れた。
その頃は、まさか将来ドバイに住むコトになるとは思ってもいなかったから、
“もう2度と来ないであろう都市”の思い出として、つい買ってしまったというワケ。
ラクダが3頭並んだ、いかにも・・・というデザインも気に入ったしね。
・・・ん? ラクダ?
ワタシがドバイに住み始めた頃から、スタバで“ラクダ”を見たキオクがナイなぁ
と、改めてスタバへ足を運んでみたら・・・。
やっぱり。。。
アラブ男性が大好きなペット、“ファルコン(鷹)”のデザインに変わってた。
ちなみに、ドバイ・バージョンはコチラ。
バスタキア地区を思わせる、アラブ伝統様式の建物。
コレはコレで素敵だけれど、インパクト的にはあと1歩・・・かな。
今となっては貴重な、ラクダ・デザインのマグカップ。
ずいぶんと昔のドバイの思い出の品、大切にしようっと。
ほのぼの家族・2 [雑貨・モノ]
先週、ココでご紹介した、アラブの“ほのぼの家族”。
とあるオモチャ屋さんで見つけた、ちょっと気になる人たち。
この家族、お店の宣伝用のキャラクターかナニかかと思っていたら、なんと、
ちゃんとした商品として売られてた。
パパ、ママ、息子(2人)、娘の、5人家族らしい・・・デス。
やっぱり気になる、アラブの“ほのぼの家族”。
とあるオモチャ屋さんで見つけた、ちょっと気になる人たち。
この家族、お店の宣伝用のキャラクターかナニかかと思っていたら、なんと、
ちゃんとした商品として売られてた。
パパ、ママ、息子(2人)、娘の、5人家族らしい・・・デス。
やっぱり気になる、アラブの“ほのぼの家族”。
ドバイの自然派コスメ [雑貨・モノ]
知る人ぞ知る、ドバイ生まれのナチュラルコスメ。
“Shiffa” が、ソレ。
ドバイ生まれの女性医学博士が研究し、生み出した自然派化粧品で、
イギリスで生産されているそう。
現在は、ボディ用のスクラブやオイル、フェイシャルクリームなど、基礎
化粧品のみで、商品ラインナップ数も少ない上、販売されているお店も
限られているのだけれど、今後の展開が楽しみなモノ。
少しニオイにクセがあったり(自然派ならではの強いハーブのニオイとか)、
お値段も少々お高め・・・と、そう気軽に手に取れる感じはナイけれど、
一度、店頭に並ぶサンプルを試してみるとイイかも。
ドバイ生まれの“自然派”なんて、ちょっと珍しい気もするからね。
ちなみに、半年ほど前から、空港の化粧品売り場にも並び始めた“Shiffa”。
空港の方が街中のお店よりも、10~15%ほど安かったから、欲しい人は、
旅するついでに購入するのがオススメ。
ワタシも1つくらい、手に入れてみようかな。
“Shiffa” が、ソレ。
ドバイ生まれの女性医学博士が研究し、生み出した自然派化粧品で、
イギリスで生産されているそう。
現在は、ボディ用のスクラブやオイル、フェイシャルクリームなど、基礎
化粧品のみで、商品ラインナップ数も少ない上、販売されているお店も
限られているのだけれど、今後の展開が楽しみなモノ。
少しニオイにクセがあったり(自然派ならではの強いハーブのニオイとか)、
お値段も少々お高め・・・と、そう気軽に手に取れる感じはナイけれど、
一度、店頭に並ぶサンプルを試してみるとイイかも。
ドバイ生まれの“自然派”なんて、ちょっと珍しい気もするからね。
ちなみに、半年ほど前から、空港の化粧品売り場にも並び始めた“Shiffa”。
空港の方が街中のお店よりも、10~15%ほど安かったから、欲しい人は、
旅するついでに購入するのがオススメ。
ワタシも1つくらい、手に入れてみようかな。