ミッキーのティッシュ [日常]
コロナ禍の今、バッグの中に必ず入れているモノと言えば、消毒液、ウェットティッシュ、そしてポケットティッシュだ。
いや、コロナの問題が起こる前から、後者の2つは必需品だった。
ホーカー(屋台街)やフードコートでは、欠かせないアイテム。
少なくとも、ワタシにとってはね。
座席を確保する時に置いておくのはモチロンのこと、テーブルを拭いたり、お箸やお皿を拭いたりするのに使っている。
そんなに神経質になりたくはナイけれど、店員さんのテーブルの拭き方が“おおらか”だったり、お箸やお皿がビチョビチョだったりするからね。
そんなワケで、ここに来てからは、頻繁にポケットティッシュも買うようになった。
日本だと、基本的には“配っているモノ”で足りていたけれど、ココでは当然配っていない。
そして、最近使っているポケットティッシュが、コレ。
パッケージには、ミッキーマウスと一緒に、シンガポールのアレコレが描かれている。
こっちは、シンガポールの色んな料理。
チリクラブやサテー、ドリアン、コピ(珈琲)などなど。
そしてこっちは、シンガポールを代表する建物たち。
マリーナ・ベイ・サンズをはじめ、マーライオンや観覧車が描かれている。
かなりマンガ的だけどね。
使い捨ててしまうポケットティッシュだけれど、なかなかの可愛さに愛着が湧いてくる。
32コ入りで、約250円デシタ。
いや、コロナの問題が起こる前から、後者の2つは必需品だった。
ホーカー(屋台街)やフードコートでは、欠かせないアイテム。
少なくとも、ワタシにとってはね。
座席を確保する時に置いておくのはモチロンのこと、テーブルを拭いたり、お箸やお皿を拭いたりするのに使っている。
そんなに神経質になりたくはナイけれど、店員さんのテーブルの拭き方が“おおらか”だったり、お箸やお皿がビチョビチョだったりするからね。
そんなワケで、ここに来てからは、頻繁にポケットティッシュも買うようになった。
日本だと、基本的には“配っているモノ”で足りていたけれど、ココでは当然配っていない。
そして、最近使っているポケットティッシュが、コレ。
パッケージには、ミッキーマウスと一緒に、シンガポールのアレコレが描かれている。
こっちは、シンガポールの色んな料理。
チリクラブやサテー、ドリアン、コピ(珈琲)などなど。
そしてこっちは、シンガポールを代表する建物たち。
マリーナ・ベイ・サンズをはじめ、マーライオンや観覧車が描かれている。
かなりマンガ的だけどね。
使い捨ててしまうポケットティッシュだけれど、なかなかの可愛さに愛着が湧いてくる。
32コ入りで、約250円デシタ。
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