イポーで「ピーナツ&コーヒー」 [日常]
イポーのお話も、コレが最後。
街歩きの最中に見つけた“店頭の行列”が気になって、つい足を止めてしまったお店がココ。
『新榮輝花生糖餅家(Sin Weng Fai Peanut Candy Shop)』。
店内には、マレーシアならではの様々なお菓子がズラリ。
クッキーのような物や、薄いクレープ生地を使ったお菓子(日本でいうヨックモックのような感じ?)が並ぶ。
でも、長い行列の先にあった一番人気の商品は、出来立てのピーナツのお菓子。
店の隣にある小さな工場で手作りされているそうで、300g入りの袋は“お1人様8袋まで”と書かれていて、モチロン、ほとんどの人が8袋を購入。
次から次へと、大きな袋に入ったピーナツ菓子が運ばれてきて・・・、
目の前でドンドン袋詰めされていく。
香ばしいピーナツと甘さ控えめの蜜がオイシイ1品で、行列ができるのも頷ける。
そもそも、店名の「花生糖」がコレを意味しているので、名物なのは間違いナイ。
イポーに行った際には、ぜひお立ち寄りを。
そして、もう1つ。
イポーをよく知るローカルの人にオススメされた『 Kin Loong Vallay Chang Jiang 』というカフェ。
名前以外は何の情報もナイまま、ナビの示すとおりにそのカフェを目指すと、到着したのはこんな山の中。
よくよく見ると、崖にお店の看板が掲げられている。
ソコには、確かにカフェがあった。
このカフェ、崖の中にある洞窟を利用して作られていて、実のところ、かなりの人気店らしい。
店の前のスペースにはものすごい数の車が止められていたし、店内を覗くと大勢の人で賑わっていた。
実際、席の案内までは1時間半ほど待つ必要があると言われた上、テイクアウトでさえ30分かかると言われて、今回はスケジュール的に諦めざるを得ずザンネン。
ただ、街中のお土産屋さんで何となく手にしたコーヒーが、実はこの店の物だったので、コーヒーの味は楽しむコトができてヨカッタ。
クアラルンプールから約3時間ほどの食の都、イポー。
一度の訪問では、その魅力を味わい尽くせない街デシタ。
街歩きの最中に見つけた“店頭の行列”が気になって、つい足を止めてしまったお店がココ。
『新榮輝花生糖餅家(Sin Weng Fai Peanut Candy Shop)』。
店内には、マレーシアならではの様々なお菓子がズラリ。
クッキーのような物や、薄いクレープ生地を使ったお菓子(日本でいうヨックモックのような感じ?)が並ぶ。
でも、長い行列の先にあった一番人気の商品は、出来立てのピーナツのお菓子。
店の隣にある小さな工場で手作りされているそうで、300g入りの袋は“お1人様8袋まで”と書かれていて、モチロン、ほとんどの人が8袋を購入。
次から次へと、大きな袋に入ったピーナツ菓子が運ばれてきて・・・、
目の前でドンドン袋詰めされていく。
香ばしいピーナツと甘さ控えめの蜜がオイシイ1品で、行列ができるのも頷ける。
そもそも、店名の「花生糖」がコレを意味しているので、名物なのは間違いナイ。
イポーに行った際には、ぜひお立ち寄りを。
そして、もう1つ。
イポーをよく知るローカルの人にオススメされた『 Kin Loong Vallay Chang Jiang 』というカフェ。
名前以外は何の情報もナイまま、ナビの示すとおりにそのカフェを目指すと、到着したのはこんな山の中。
よくよく見ると、崖にお店の看板が掲げられている。
ソコには、確かにカフェがあった。
このカフェ、崖の中にある洞窟を利用して作られていて、実のところ、かなりの人気店らしい。
店の前のスペースにはものすごい数の車が止められていたし、店内を覗くと大勢の人で賑わっていた。
実際、席の案内までは1時間半ほど待つ必要があると言われた上、テイクアウトでさえ30分かかると言われて、今回はスケジュール的に諦めざるを得ずザンネン。
ただ、街中のお土産屋さんで何となく手にしたコーヒーが、実はこの店の物だったので、コーヒーの味は楽しむコトができてヨカッタ。
クアラルンプールから約3時間ほどの食の都、イポー。
一度の訪問では、その魅力を味わい尽くせない街デシタ。
コメント 0