絶品! ロティチャナイ [日常]
「ロティチャナイ」とは、平たくのばした生地を鉄板で焼いたパンのようなモノ。
シンガポールでは「ロティプラタ」と呼んでいて、週末のブランチに度々いただいていたコトを思い出す。
(こちらは、シンガポールで出会ったお気に入りのお店の1品)
マレーシアに来てからはあまり食べていなかったので、そろそろ・・・と思い立ち、こんなお店へとオジャマしてみた。
なかなかディープな外観のココは、複数の屋台が並ぶローカル色強めのフードコート。
この屋根の下の一角にあるのが、『 Fawwaz Roti Canai 』だ。
大きな鉄板が目印。
中身の入っていないシンプルなプレーンから、チーズ入りやタマゴ入りまで、いろいろな味を楽しめるのがロティのイイところ。
今回は、サクサク感が楽しめるプレーンと、タマゴ入りを注文してみた。
寝かしておいた生地を、手際よく伸ばしていくオジサン。
それを折りたたみ、熱々の鉄板に乗せると・・・、
こんがりキツネ色。
通常、ロティには少しばかりのカレーがセットで付いてくるので、ココでは“豆カレー”と“チキンカレー”(確か・・・)をいただいてみた。
プレーンのロティチャナイと、
タマゴ入りのロティチャナイ。
生地がサクサク&モチモチで(工夫のナイ表現で失礼。でも、やっぱりコレがピッタリ)、そしてほんのり甘くて、あっという間にたいらげてしまった。
熱々でいただくほうが、圧倒的にオイシイしね。
ワタシとしては、よりサクサクを楽しめるプレーンが好みだったけれど、どちらも間違いなくオイシイ1皿で、ぜひまたオジャマしたいお店。
笑顔のステキな店主に、ゴチソウサマデシタ!
シンガポールでは「ロティプラタ」と呼んでいて、週末のブランチに度々いただいていたコトを思い出す。
(こちらは、シンガポールで出会ったお気に入りのお店の1品)
マレーシアに来てからはあまり食べていなかったので、そろそろ・・・と思い立ち、こんなお店へとオジャマしてみた。
なかなかディープな外観のココは、複数の屋台が並ぶローカル色強めのフードコート。
この屋根の下の一角にあるのが、『 Fawwaz Roti Canai 』だ。
大きな鉄板が目印。
中身の入っていないシンプルなプレーンから、チーズ入りやタマゴ入りまで、いろいろな味を楽しめるのがロティのイイところ。
今回は、サクサク感が楽しめるプレーンと、タマゴ入りを注文してみた。
寝かしておいた生地を、手際よく伸ばしていくオジサン。
それを折りたたみ、熱々の鉄板に乗せると・・・、
こんがりキツネ色。
通常、ロティには少しばかりのカレーがセットで付いてくるので、ココでは“豆カレー”と“チキンカレー”(確か・・・)をいただいてみた。
プレーンのロティチャナイと、
タマゴ入りのロティチャナイ。
生地がサクサク&モチモチで(工夫のナイ表現で失礼。でも、やっぱりコレがピッタリ)、そしてほんのり甘くて、あっという間にたいらげてしまった。
熱々でいただくほうが、圧倒的にオイシイしね。
ワタシとしては、よりサクサクを楽しめるプレーンが好みだったけれど、どちらも間違いなくオイシイ1皿で、ぜひまたオジャマしたいお店。
笑顔のステキな店主に、ゴチソウサマデシタ!
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