マレーシアで“マレーバク” [日常]
マレーシアで暮らすことが決まった時、一番に思い浮かんだのは「マレーバク」。
そう、“夢を食べる”と言われているあの動物だ。
動物が大好きなこともあって、マレーシアでゼッタイに見たい!と思っていた。
モチロン、“野生”を見られたらウレシイけれど、それはなかなか難しいので、いざ動物園へ。
まず駐車場で見つけたのは、こんなシルエット。
明らかに“バク”の姿で、期待が高まってくる。
「ズー・ネガラ(国立動物園)」はKL中心部から北東にある、5000種類ほどの動物を有する大型の動物園。
広大な敷地内に、できるだけ自然に近いカタチでの展示を行っていて、間近で動物たちの動きが見られるのがウレシイ。
何より、マレーバクの展示コーナーが3ヵ所もあるしね。
さて、入り口から近い1つ目の場所に行くと・・・、
憧れのマレーバクは、かなり遠いトコロで休憩中。
この日は特別暑かったから、日陰でジッとしていたいキモチは分かるけれど、なんともザンネン!
微動だにしないこのコたちを諦めて、2つ目の場所へ行ってみた。
ここでは2頭が並んで、のんびりしていた。
黒とグレーのツートンカラーと、ぽってりした体つきがカワイイ。
短い鼻をのばして、クンクンするマレーバク。
ゆっくりとコッチに向かって歩いてくる姿に、テンションも上がる。
ようやく、念願の「マレーシアでマレーバク」が実現した瞬間だ。
そして、園内の奥にある3つ目の場所へ行くと・・・、
お昼ごはんの真っ最中。
一心不乱にガツガツと食べている姿も、カワイイと思えるマレーバク。
そして、食べ終わると、トボトボと歩き出し・・・、
向かったトコロは、水浴び用のプール。
食後にゆったりと沐浴タイムを過ごす姿も、またカワイイ。
3ヵ所で、いろんなタイプのマレーバクに出会えて、ココロから至福の時間を過ごせた。
最後に、ギフトショップでぬいぐるみを購入。
若干ビミョーな感じではあるけれど、「マレーシアでマレーバク」の記念にはピッタリ。
旅行で来た方も、在住の方も、ぜひともマレーバクに会いに行ってほしいデス。
そう、“夢を食べる”と言われているあの動物だ。
動物が大好きなこともあって、マレーシアでゼッタイに見たい!と思っていた。
モチロン、“野生”を見られたらウレシイけれど、それはなかなか難しいので、いざ動物園へ。
まず駐車場で見つけたのは、こんなシルエット。
明らかに“バク”の姿で、期待が高まってくる。
「ズー・ネガラ(国立動物園)」はKL中心部から北東にある、5000種類ほどの動物を有する大型の動物園。
広大な敷地内に、できるだけ自然に近いカタチでの展示を行っていて、間近で動物たちの動きが見られるのがウレシイ。
何より、マレーバクの展示コーナーが3ヵ所もあるしね。
さて、入り口から近い1つ目の場所に行くと・・・、
憧れのマレーバクは、かなり遠いトコロで休憩中。
この日は特別暑かったから、日陰でジッとしていたいキモチは分かるけれど、なんともザンネン!
微動だにしないこのコたちを諦めて、2つ目の場所へ行ってみた。
ここでは2頭が並んで、のんびりしていた。
黒とグレーのツートンカラーと、ぽってりした体つきがカワイイ。
短い鼻をのばして、クンクンするマレーバク。
ゆっくりとコッチに向かって歩いてくる姿に、テンションも上がる。
ようやく、念願の「マレーシアでマレーバク」が実現した瞬間だ。
そして、園内の奥にある3つ目の場所へ行くと・・・、
お昼ごはんの真っ最中。
一心不乱にガツガツと食べている姿も、カワイイと思えるマレーバク。
そして、食べ終わると、トボトボと歩き出し・・・、
向かったトコロは、水浴び用のプール。
食後にゆったりと沐浴タイムを過ごす姿も、またカワイイ。
3ヵ所で、いろんなタイプのマレーバクに出会えて、ココロから至福の時間を過ごせた。
最後に、ギフトショップでぬいぐるみを購入。
若干ビミョーな感じではあるけれど、「マレーシアでマレーバク」の記念にはピッタリ。
旅行で来た方も、在住の方も、ぜひともマレーバクに会いに行ってほしいデス。
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