イポーで「もやし」 [日常]
イポーは、クアラルンプールから車で3時間ほど北上したトコロにある街。
とある週末を利用して、1泊2日の旅に出てみた。
その目的はズバリ、食と温泉。
イポーは“食の都”と呼ばれるほど、小さいながらも美味しいモノが揃っている街で、中でも「もやし」が有名(らしい)。
確かに、近くのスーパーでいつも買っているのも、そんなイポー産のもやし。
「イポーは水がイイから、美味しいもやしが育つ」と聞いたコトがあるのだけれど、日本のソレに比べると、太めで短いのが特徴。
その分、炒めても茹でてもシャキシャキ感が残るから、美味しさが増すのかもしれない。
さて、そんな「もやし」を求めて、多くの食堂が集まるエリアへ向かった。
店頭には、これまた名物の“ポメロ”(日本ではザボン)がズラリ。
オジャマしたのは、数々のサイトで「美味しい」と評判のお店『 ONG KEE 』。
向かい合わせに姉妹店が並んでいるのだけれど、今回はチキンライス押しの赤い看板の方をチョイス。
さすがに「もやし」だけいただく・・・というワケにはいかないから、チキンライスのセットメニューを注文。
コレがウワサの「もやし」。
ゴマ油のきいたソースが、シャキシャキもやしにマッチして、確かに美味しい1皿。
モチロン、チキンライスも間違いなくオイシクて、追加でいただいた“肉団子スープ”もシンプルながら美味。
気がつくと外には長い行列ができていたので、正午少し前に入るコトがオススメ。
ちなみに、コチラが向かいにある姉妹店。
そして、翌日のランチにも、再び「もやし」をいただいてみた。
オジャマしたのは、『 Restoran SSF 』。
いかにも“ザ・ローカル”な店構えのココは、別の目的で訪れたのだけれど(それはまた後日)、カベに貼ってある「もやし」の写真を見たら、やっぱり注文してしまった。
少し濃いめの味付けで、これまた捨てがたい1皿。
結構お腹イッパイの状態だったにもかかわらず、一気に食べてしまった自分がオソロシイ。
さらにこのお店は「カリー・ミー」も有名らしいので、お連れサマがいただいてみた。
濃厚スープで、ガツンとくるウマさ。(スープのみいただいてみた)
念願の「イポーで もやし」が叶った週末、大満足のステキな思い出ができマシタ。
とある週末を利用して、1泊2日の旅に出てみた。
その目的はズバリ、食と温泉。
イポーは“食の都”と呼ばれるほど、小さいながらも美味しいモノが揃っている街で、中でも「もやし」が有名(らしい)。
確かに、近くのスーパーでいつも買っているのも、そんなイポー産のもやし。
「イポーは水がイイから、美味しいもやしが育つ」と聞いたコトがあるのだけれど、日本のソレに比べると、太めで短いのが特徴。
その分、炒めても茹でてもシャキシャキ感が残るから、美味しさが増すのかもしれない。
さて、そんな「もやし」を求めて、多くの食堂が集まるエリアへ向かった。
店頭には、これまた名物の“ポメロ”(日本ではザボン)がズラリ。
オジャマしたのは、数々のサイトで「美味しい」と評判のお店『 ONG KEE 』。
向かい合わせに姉妹店が並んでいるのだけれど、今回はチキンライス押しの赤い看板の方をチョイス。
さすがに「もやし」だけいただく・・・というワケにはいかないから、チキンライスのセットメニューを注文。
コレがウワサの「もやし」。
ゴマ油のきいたソースが、シャキシャキもやしにマッチして、確かに美味しい1皿。
モチロン、チキンライスも間違いなくオイシクて、追加でいただいた“肉団子スープ”もシンプルながら美味。
気がつくと外には長い行列ができていたので、正午少し前に入るコトがオススメ。
ちなみに、コチラが向かいにある姉妹店。
そして、翌日のランチにも、再び「もやし」をいただいてみた。
オジャマしたのは、『 Restoran SSF 』。
いかにも“ザ・ローカル”な店構えのココは、別の目的で訪れたのだけれど(それはまた後日)、カベに貼ってある「もやし」の写真を見たら、やっぱり注文してしまった。
少し濃いめの味付けで、これまた捨てがたい1皿。
結構お腹イッパイの状態だったにもかかわらず、一気に食べてしまった自分がオソロシイ。
さらにこのお店は「カリー・ミー」も有名らしいので、お連れサマがいただいてみた。
濃厚スープで、ガツンとくるウマさ。(スープのみいただいてみた)
念願の「イポーで もやし」が叶った週末、大満足のステキな思い出ができマシタ。
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