イポーで「プリン」 [日常]
イポーへの旅の下調べをしている時に、ふと知った。
「カスタードプリン」が名物だというコトを・・・。
そうなると、ワタシの好物の1つでもあるプリンを食べないワケにはいかない!と、評判のお店をネット検索したり、ローカルの人に聞いたりして、出発前にズラリとリストアップ。
とは言え、全部のお店には行けないので、口コミを頼りに好みに合いそうなトコロを選んで、旅の途中でオジャマしてみた。
そう、“ワタシの好み”は、少し硬めで、タマゴの味が強めで、カラメルが苦めのプリン。
1つ目のお店は、アチコチに「一番オイシイ!」と書かれていた『天津茶室』。
店のポスターにも、プリンの写真が載っている。
週末のお昼時、あいにく駐車場が全く空いておらず、グルグル回った結果、テイクアウトという選択をした。
“食べない”という選択肢はナカッタからね。
店内でも、プリンを注文する人が多数。
ワタシはテイクアウトしたモノを、車の中でいただいた。
思っていたほど硬めではナカッタけれど、カラメルが濃くて十分にオイシイ1品。
タマゴの味よりもミルクが強く感じられたとキオクしている。
「コレがイポーのプリンかぁ」と、感激ひとしお。
そして、2つ目のお店が、昨日もご紹介した『 Restoran SSF 』。
コチラのお店でも「プリンが名物」とカベに貼ってあるから、期待せざるを得ない。
『天津茶室』に比べると少し柔らかそうな見た目どおり、食感はより滑らかだったけれど、カラメルの味はコッチの方が好きだった・・・かも。
結局のところ、甲乙つけがたく、“勝敗がつけられない”まま終了。
ちなみに、そんな「イポーのプリン」(何をもって“イポーの”と言うのかは、最後まで調べがつかなかったけれど・・・)は、クアラルンプール市内のお店でもいただくコトができる。
きっと多くのお店で提供していると思うのだけれど、ワタシが市内でいただいたのはコチラ。
チキンライスが美味しい『南香』には、「イポーのプリン」としてメニューに載っている。
ちょっとスが立っていて滑らかさに欠けていたけれど、ちょっとカラメルの甘さが強めだったけれど、それでも市内でいただけるプリンとしては、十分に美味しい1品。
皆さんもイポーへ行った際には、ぜひ「プリンの食べ比べ」をお忘れなく。
「カスタードプリン」が名物だというコトを・・・。
そうなると、ワタシの好物の1つでもあるプリンを食べないワケにはいかない!と、評判のお店をネット検索したり、ローカルの人に聞いたりして、出発前にズラリとリストアップ。
とは言え、全部のお店には行けないので、口コミを頼りに好みに合いそうなトコロを選んで、旅の途中でオジャマしてみた。
そう、“ワタシの好み”は、少し硬めで、タマゴの味が強めで、カラメルが苦めのプリン。
1つ目のお店は、アチコチに「一番オイシイ!」と書かれていた『天津茶室』。
店のポスターにも、プリンの写真が載っている。
週末のお昼時、あいにく駐車場が全く空いておらず、グルグル回った結果、テイクアウトという選択をした。
“食べない”という選択肢はナカッタからね。
店内でも、プリンを注文する人が多数。
ワタシはテイクアウトしたモノを、車の中でいただいた。
思っていたほど硬めではナカッタけれど、カラメルが濃くて十分にオイシイ1品。
タマゴの味よりもミルクが強く感じられたとキオクしている。
「コレがイポーのプリンかぁ」と、感激ひとしお。
そして、2つ目のお店が、昨日もご紹介した『 Restoran SSF 』。
コチラのお店でも「プリンが名物」とカベに貼ってあるから、期待せざるを得ない。
『天津茶室』に比べると少し柔らかそうな見た目どおり、食感はより滑らかだったけれど、カラメルの味はコッチの方が好きだった・・・かも。
結局のところ、甲乙つけがたく、“勝敗がつけられない”まま終了。
ちなみに、そんな「イポーのプリン」(何をもって“イポーの”と言うのかは、最後まで調べがつかなかったけれど・・・)は、クアラルンプール市内のお店でもいただくコトができる。
きっと多くのお店で提供していると思うのだけれど、ワタシが市内でいただいたのはコチラ。
チキンライスが美味しい『南香』には、「イポーのプリン」としてメニューに載っている。
ちょっとスが立っていて滑らかさに欠けていたけれど、ちょっとカラメルの甘さが強めだったけれど、それでも市内でいただけるプリンとしては、十分に美味しい1品。
皆さんもイポーへ行った際には、ぜひ「プリンの食べ比べ」をお忘れなく。
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