北京ダックでゼイタクな週末 [食べ物]
誕生日のお祝いもかねて、ちょっとばかりゼイタクな週末を送らせてもらった。
スミマセン・・・。
オジャマしたのは、以前から「北京ダックなら、ココが一番」というウワサを聞いていたお店。
“ IMPERIAL TREASURE SUPER PEKING DUCK ”。
店名に「スーパー北京ダック」なんてつけちゃうところが、自信タップリな感じでイイ。
“北京ダック”をいただく場合は、前日までの予約が必要。
また、以前は“半身”でも注文できたようだけれど、今は“一羽”のみとなっているから、我が家のような夫婦2人きりには、正直かなりキツイ。
当日しっかり“北京ダック”と向き合えるように、体調やキモチを整えなければ・・・ね。
当然、注文するのは“北京ダック”のみ。
他にもおいしそうな料理がいろいろあるのだけれど、どう考えてもお腹に余裕はナイ。
お店側も“2人で1羽”という状況に慣れているようで、はなから他の注文を取る気がなさそうだったからヨカッタ。
さて、その“北京ダック”がコチラ。
丸々、テカテカな姿。
目の前で手際よく切られていくのを、静かにジッと見ながら待つ時間が、なんとも言えない。
薄く削いだ皮は、こんな感じに。
その次は、お肉もしっかりいただけるようカット。
こんな感じ。
これだけで、十分すぎるボリューム。
そして、最後は「これでもか!」と言わんばかりに、ガッツリ肉を切りまくってた。
モチロン、いただく時は“薄餅”にしっかり包んで・・・。
“北京ダック”って、やっぱりオイシイ。
さらに細かい肉は、“イーフー麺”へと姿を変えて登場。
(食べ始めたあとの写真で失礼)
これまた美味しくてカンゲキしたけれど、さすがにお腹がイッパイすぎて、ほんの数口でギブアップ。
こういう時は、自分の満腹中枢の反応のよさが恨めしい。
大好物の“北京ダック”をいただいて、なんとも幸せなランチタイム。
そして、来年の誕生日はナニを食べようか・・・、すでに考え始めてマス。
ゴチソウサマデシタ。
(メニューから拝借した写真デス)
スミマセン・・・。
オジャマしたのは、以前から「北京ダックなら、ココが一番」というウワサを聞いていたお店。
“ IMPERIAL TREASURE SUPER PEKING DUCK ”。
店名に「スーパー北京ダック」なんてつけちゃうところが、自信タップリな感じでイイ。
“北京ダック”をいただく場合は、前日までの予約が必要。
また、以前は“半身”でも注文できたようだけれど、今は“一羽”のみとなっているから、我が家のような夫婦2人きりには、正直かなりキツイ。
当日しっかり“北京ダック”と向き合えるように、体調やキモチを整えなければ・・・ね。
当然、注文するのは“北京ダック”のみ。
他にもおいしそうな料理がいろいろあるのだけれど、どう考えてもお腹に余裕はナイ。
お店側も“2人で1羽”という状況に慣れているようで、はなから他の注文を取る気がなさそうだったからヨカッタ。
さて、その“北京ダック”がコチラ。
丸々、テカテカな姿。
目の前で手際よく切られていくのを、静かにジッと見ながら待つ時間が、なんとも言えない。
薄く削いだ皮は、こんな感じに。
その次は、お肉もしっかりいただけるようカット。
こんな感じ。
これだけで、十分すぎるボリューム。
そして、最後は「これでもか!」と言わんばかりに、ガッツリ肉を切りまくってた。
モチロン、いただく時は“薄餅”にしっかり包んで・・・。
“北京ダック”って、やっぱりオイシイ。
さらに細かい肉は、“イーフー麺”へと姿を変えて登場。
(食べ始めたあとの写真で失礼)
これまた美味しくてカンゲキしたけれど、さすがにお腹がイッパイすぎて、ほんの数口でギブアップ。
こういう時は、自分の満腹中枢の反応のよさが恨めしい。
大好物の“北京ダック”をいただいて、なんとも幸せなランチタイム。
そして、来年の誕生日はナニを食べようか・・・、すでに考え始めてマス。
ゴチソウサマデシタ。
(メニューから拝借した写真デス)
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