みんな大好き ドラえもん [雑貨・モノ]
昨年の秋、シンガポール国立博物館で開かれていたエキシビジョン。
「ドラえもん展」・・・ね。
博物館の前を通るたび、たくさんの人たちがドラえもんの人形と一緒に写真を撮ってる姿を目にしてたっけ。
とにかく、ここシンガポールでも大人気のキャラクターだ。
そして、先日見つけたのは、こんな製品。
ドラえもんに・・・、
ドラミちゃん。
高島屋にある“ルクルーゼ”のコーナーに、ドーンと飾られてた。
調べてみると日本でも売られているらしく、ネット販売ではすでに完売しているモノもあるとか。
まぁ、ドラえもんが生まれた国だから、当然と言えば当然・・・かな。
コチラでは、カラフルなお皿が人気らしい。
登場するキャラクター、それぞれが描かれてるけど、やっぱり欲しいのはドラえもん。
製品が入ってるパッケージも、何気にカワイイ。
実際、ワタシが見てた間にも、コレに足を止めるシンガポール人は結構いたから、やっぱりドラえもんの人気は絶大のよう。
昨年、連載開始から50周年を迎えて、日本でも様々なグッズが登場しているようだけれど、ココでもしっかりとファンの心をつかんでる。
コラボ商品と言えば、モチロン、こちらも大々的に宣伝されてた。
数ヵ月前、オーチャード通りのGUCCIの看板も、ドラえもんになってたっけ。
今はもうナイけれど、“シンガポールの銀座”とも呼ばれる人気のショッピング通りに、ドーンとドラえもんが登場して、なかなかのインパクトだったコトを覚えてる。
この姿、ドコにいても目立つしね。
それにしても、連載開始から50年が過ぎた今でも、その人気が衰えないドラえもんって、やっぱりスゴイなぁと感心。
日本語教師として教壇に立ってた頃、授業の流れでドラえもんの顔をサラサラ~ッと書くことが多かったのだけれど、その度にアジア圏(特にベトナム)から来た学生たちの心を、ギュッとつかんだコトを覚えてる。
絵が驚くほど下手なワタシだけれど、ドラえもんの顔だけは素早く上手に書けるよう、練習しておいたのが報われた瞬間だった。
これからも、国民的・・・、いや世界的な人気モノでいてほしいものデス。
「ドラえもん展」・・・ね。
博物館の前を通るたび、たくさんの人たちがドラえもんの人形と一緒に写真を撮ってる姿を目にしてたっけ。
とにかく、ここシンガポールでも大人気のキャラクターだ。
そして、先日見つけたのは、こんな製品。
ドラえもんに・・・、
ドラミちゃん。
高島屋にある“ルクルーゼ”のコーナーに、ドーンと飾られてた。
調べてみると日本でも売られているらしく、ネット販売ではすでに完売しているモノもあるとか。
まぁ、ドラえもんが生まれた国だから、当然と言えば当然・・・かな。
コチラでは、カラフルなお皿が人気らしい。
登場するキャラクター、それぞれが描かれてるけど、やっぱり欲しいのはドラえもん。
製品が入ってるパッケージも、何気にカワイイ。
実際、ワタシが見てた間にも、コレに足を止めるシンガポール人は結構いたから、やっぱりドラえもんの人気は絶大のよう。
昨年、連載開始から50周年を迎えて、日本でも様々なグッズが登場しているようだけれど、ココでもしっかりとファンの心をつかんでる。
コラボ商品と言えば、モチロン、こちらも大々的に宣伝されてた。
数ヵ月前、オーチャード通りのGUCCIの看板も、ドラえもんになってたっけ。
今はもうナイけれど、“シンガポールの銀座”とも呼ばれる人気のショッピング通りに、ドーンとドラえもんが登場して、なかなかのインパクトだったコトを覚えてる。
この姿、ドコにいても目立つしね。
それにしても、連載開始から50年が過ぎた今でも、その人気が衰えないドラえもんって、やっぱりスゴイなぁと感心。
日本語教師として教壇に立ってた頃、授業の流れでドラえもんの顔をサラサラ~ッと書くことが多かったのだけれど、その度にアジア圏(特にベトナム)から来た学生たちの心を、ギュッとつかんだコトを覚えてる。
絵が驚くほど下手なワタシだけれど、ドラえもんの顔だけは素早く上手に書けるよう、練習しておいたのが報われた瞬間だった。
これからも、国民的・・・、いや世界的な人気モノでいてほしいものデス。
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