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カレーパフとアンティーク [日常]

『老曽記(オールド・チャンキー)』は、“カレーパフ”をはじめ、様々な揚げ物やお食事が楽しめるローカルスタイルのお店。
ショッピングモールの地下では、テイクアウト専門の店舗を多く見かけるし、カヤトーストやカレーなど、お食事を提供するカフェスタイルの店舗もある。

先日オジャマしたのは、そんなカフェスタイルの店舗。
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入り口には、ドーンと“カレーパフ”の看板がある。
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というのも、ココは1号店。
店内には、カレーパフの模型なんかも飾ってあるから、一度は足を運んでおきたいトコロ。
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定番の揚げ物は、セットメニューとしてお手頃価格で提供されてるのもウレシイ。
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さて、そんな店内は、懐かしさが漂うひと昔前の食堂風(・・・かな)。
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そして、1号店であることをアピールするような、アンティークグッズの数々が店内に並べられていて、さながら小さな博物館のよう。
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古い製品が、アレコレ飾られている。
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窓には、創業者といろいろなパフがズラリと並んだイラストも・・・。
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そんな1号店では、やっぱりコレをいただくしかナイ。
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“カレーパフ”。
分かり易く言うなら、インドの“サモサ”っぽいかな。

シンガポールの人たちに愛され続けている『老曽記』。
せっかくなら、1号店でお楽しみを。


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