水族館でリフレッシュ [日常]
マレーシアに来てから、ずっと行きたかったトコロ。
それが、“水族館”だ。
単純に「好き」というのが理由だけどね。
在住のビザがあれば料金が少し安くなるので、住んでいる“今のうち”に行っておこうと、週末の開館時間に合わせてオジャマしてみた。
(住んでいる方はパスポートの持参をお忘れなく)
すべて屋内に展示されていて、決して大きくはナイけれど、それなりに見ごたえのある内容だったというのが個人的な感想。
入るとすぐに、ヒトデや淡水エイのいる“触れるプール”があるので、いきなりチビッコたちで渋滞。
そこを過ぎると、爬虫類やら小動物やら・・・、これまた個人的にはかなり楽しめるコたちが並んでいるから、テンションがあがってしまう。
中でも、カワウソたちは圧倒的にカワイイ。
モチロン、こんな個性的なコも好きだけどね。
日本の水族館では、大量の“サバ”や“アジ”が一心不乱に泳いでいるシーンが見られる透明の円柱だけれど、ココでは南国の魚がのんびりと泳ぐ姿が見られる。
そして、この水族館の一番のオススメポイントと言えば、全長90メートルにも及ぶ水中トンネル。
(かなり見えにくくて失礼!)
真ん中にはかなりスローな動く歩道、両端には立って写真を撮ったりできる動かないスペースがあるので、自分のペースでトンネル内を進むことができるのがイイ。
ココでは、サメやウミガメ、エイといった大きな生き物たちがゆったりと泳いでいて、そんな異空間に、しばし時間を忘れて癒やされた。
前半の明るめの展示とは異なり、最後の方は終始落ち着いた雰囲気。
モチロン、クラゲの展示も、スポットライトを利用した幻想的なもの・・・。
途中途中で、骨格標本や生物のホルマリン漬けといった学術的な展示も織り込みながら、小一時間で存分に楽しませてくれるトコロ。
そんな水族館は、クアラルンプールのシンボル“ペトロナス・ツインタワー”の地下から直結しているので、暑さや雨を気にするコトなく行ける。
観光のついでに、身もココロも涼しくなってみてはいかがでしょう。
それが、“水族館”だ。
単純に「好き」というのが理由だけどね。
在住のビザがあれば料金が少し安くなるので、住んでいる“今のうち”に行っておこうと、週末の開館時間に合わせてオジャマしてみた。
(住んでいる方はパスポートの持参をお忘れなく)
すべて屋内に展示されていて、決して大きくはナイけれど、それなりに見ごたえのある内容だったというのが個人的な感想。
入るとすぐに、ヒトデや淡水エイのいる“触れるプール”があるので、いきなりチビッコたちで渋滞。
そこを過ぎると、爬虫類やら小動物やら・・・、これまた個人的にはかなり楽しめるコたちが並んでいるから、テンションがあがってしまう。
中でも、カワウソたちは圧倒的にカワイイ。
モチロン、こんな個性的なコも好きだけどね。
日本の水族館では、大量の“サバ”や“アジ”が一心不乱に泳いでいるシーンが見られる透明の円柱だけれど、ココでは南国の魚がのんびりと泳ぐ姿が見られる。
そして、この水族館の一番のオススメポイントと言えば、全長90メートルにも及ぶ水中トンネル。
(かなり見えにくくて失礼!)
真ん中にはかなりスローな動く歩道、両端には立って写真を撮ったりできる動かないスペースがあるので、自分のペースでトンネル内を進むことができるのがイイ。
ココでは、サメやウミガメ、エイといった大きな生き物たちがゆったりと泳いでいて、そんな異空間に、しばし時間を忘れて癒やされた。
前半の明るめの展示とは異なり、最後の方は終始落ち着いた雰囲気。
モチロン、クラゲの展示も、スポットライトを利用した幻想的なもの・・・。
途中途中で、骨格標本や生物のホルマリン漬けといった学術的な展示も織り込みながら、小一時間で存分に楽しませてくれるトコロ。
そんな水族館は、クアラルンプールのシンボル“ペトロナス・ツインタワー”の地下から直結しているので、暑さや雨を気にするコトなく行ける。
観光のついでに、身もココロも涼しくなってみてはいかがでしょう。
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