ナイト・フェスティバル [日常]
先週の金曜日から開催されている、『シンガポール・ナイト・フェスティバル』。
ブラス・バサーというエリアを中心に、5つに分けられたゾーンそれぞれで、様々な催しが繰り広げられている。
小さな店舗が出ていたり、
食べ物の屋台が出ていたり。
そして、有料のパフォーマンスショーもあれば、無料のライトアップショーなんかもあったりするから、週末の夜には大勢の人がゾロゾロと、夜になってから街へ繰り出してた。
そして、モチロン、ワタシもね。
足を運んだのは、無料のショー「プロジェクション・マッピング」。
日本でも度々話題になっている、建物に映像を映す、アレだ。
シンガポールでは、ナショナル・ミュージアムを利用して行われていて、いつもは地味~な外観の建物も、この時ばかりはド派手に変身してた。
始まる前も、ミュージアムはいつもと異なる装い。
近づいてみると、ショーが始まるまでの時間がカウントダウンされてた。
(中央テッペンに時間が出てる)
スタートすると、目が現れて・・・、
顔になった。
海の中や木々が現れたかと思ったら、
シンガポールのプラナカン・デザインになったりして。
最後はまた、顔が現れた。
7分ほどのショーは子供も楽しめる構成で、"顔"が話す度に、周りの子供たちがイイ反応をしてた。
1つのショーが終わると、すぐにカウントダウンが始まって、8分後にまた同じショーが始まるから、好きなだけ見るコトができるし、見逃すなんてコトもナイ。
見終わって帰る途中にも、また始まってたりするしね。
暑いシンガポールでは、少し気温が下がる夜のイベントがウレシイ。
31日までの開催なので、観光で来ている方にもぜひ楽しんでほしいデス。
ブラス・バサーというエリアを中心に、5つに分けられたゾーンそれぞれで、様々な催しが繰り広げられている。
小さな店舗が出ていたり、
食べ物の屋台が出ていたり。
そして、有料のパフォーマンスショーもあれば、無料のライトアップショーなんかもあったりするから、週末の夜には大勢の人がゾロゾロと、夜になってから街へ繰り出してた。
そして、モチロン、ワタシもね。
足を運んだのは、無料のショー「プロジェクション・マッピング」。
日本でも度々話題になっている、建物に映像を映す、アレだ。
シンガポールでは、ナショナル・ミュージアムを利用して行われていて、いつもは地味~な外観の建物も、この時ばかりはド派手に変身してた。
始まる前も、ミュージアムはいつもと異なる装い。
近づいてみると、ショーが始まるまでの時間がカウントダウンされてた。
(中央テッペンに時間が出てる)
スタートすると、目が現れて・・・、
顔になった。
海の中や木々が現れたかと思ったら、
シンガポールのプラナカン・デザインになったりして。
最後はまた、顔が現れた。
7分ほどのショーは子供も楽しめる構成で、"顔"が話す度に、周りの子供たちがイイ反応をしてた。
1つのショーが終わると、すぐにカウントダウンが始まって、8分後にまた同じショーが始まるから、好きなだけ見るコトができるし、見逃すなんてコトもナイ。
見終わって帰る途中にも、また始まってたりするしね。
暑いシンガポールでは、少し気温が下がる夜のイベントがウレシイ。
31日までの開催なので、観光で来ている方にもぜひ楽しんでほしいデス。
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