ニッポンのパスタを楽しむ <1> [食べ物]
おいしいイタリア料理店も多い、シンガポール。
日本人シェフのいるトコロもあるから、口に合うパスタがいただけるのもウレシイ。
でも、先日オジャマしたのは、“ニッポンのパスタ”が食べられるトコロ。
まさに“日本生まれの味”を楽しめるお店、そう、ココ。
『PRONTO』。
オフィス街にあって、平日には“お手頃ランチ”もいただくコトができる。
レストランへ行くと、大抵パスタが1皿20~25ドルくらいだけれど、ココの平日ランチは10ドル前後とかなりお安め。
それでいて、味もしっかりしているし、パスタが茹で過ぎの“ゆるデンテ”(我が家ではこう呼ぶ)ではナイから、リピートしたくなる。
エビとホタテとブロッコリーのアーリオ・オーリオ。
キノコのトリュフクリーム。
どちらのパスタも、日本でいただけるような安心の味。
シンガポールによくあるような、塩辛さがないのもイイ。
オマケに頼んだフィッシュ&チップスも、お手頃価格以上のおいしさ。
もちろん、『PRONTO』らしく、“コーヒー”もオススメ。
あいにく、『PRONTO』と言えば・・・の“ジャーマンドッグ”や“ミラノサンド”はナイけれど、それでも、異国でこんな風に“ニッポンのパスタ”を楽しめるのは、やっぱり幸せデス。
日本人シェフのいるトコロもあるから、口に合うパスタがいただけるのもウレシイ。
でも、先日オジャマしたのは、“ニッポンのパスタ”が食べられるトコロ。
まさに“日本生まれの味”を楽しめるお店、そう、ココ。
『PRONTO』。
オフィス街にあって、平日には“お手頃ランチ”もいただくコトができる。
レストランへ行くと、大抵パスタが1皿20~25ドルくらいだけれど、ココの平日ランチは10ドル前後とかなりお安め。
それでいて、味もしっかりしているし、パスタが茹で過ぎの“ゆるデンテ”(我が家ではこう呼ぶ)ではナイから、リピートしたくなる。
エビとホタテとブロッコリーのアーリオ・オーリオ。
キノコのトリュフクリーム。
どちらのパスタも、日本でいただけるような安心の味。
シンガポールによくあるような、塩辛さがないのもイイ。
オマケに頼んだフィッシュ&チップスも、お手頃価格以上のおいしさ。
もちろん、『PRONTO』らしく、“コーヒー”もオススメ。
あいにく、『PRONTO』と言えば・・・の“ジャーマンドッグ”や“ミラノサンド”はナイけれど、それでも、異国でこんな風に“ニッポンのパスタ”を楽しめるのは、やっぱり幸せデス。
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