おしゃれなベト飯屋さん [食べ物]
多民族国家のシンガポールでは、とにかく何でも多様化していると感じる。
文化はモチロンのこと、食事もそうだし、その食事をするお店や場所もそう。
ルールに縛られるコトなく(と言いつつ、裏では結構厳しいルールが存在しているようだけれど)、その選択肢はますます広がっている気がする。
・・・なんて、ちょっとばかり小難しい書き方をしたけれど、要するに“何でもアリ”。
先日、外食禁止令が出る前にオジャマしたベトナム料理屋さんでも、これまでのベトナム料理のイメージとは異なる1皿が出てきて、オドロイタ。
シンガポールでもベトナム料理は人気で、チェーン店の『MRS.PHO』や『NAMNAM』辺りは、いつも混んでいるイメージ。
そこで、これまでに行ったコトのないトコロがいいと、検索して見つけたのがココ。
『La Saigon』。
ショッピングセンターの一角、さほど大きくないスペースに店舗があるのだけれど、なんだかちょっとばかり雰囲気がおしゃれで、いわゆるベトナム料理屋さんという感じではナイ。
どうやら、店のオシは料理ではなく、コーヒーらしいしね。
それでも、せっかく来たからと、お料理をいただいてみた。
”ポークの汁なし和え麺”をオーダーしてみたら、運ばれてきたのはコレ。
確かにその通りだけれど、ちょっとオシャレすぎ。
ワタシの知っている“ポークの汁なし和え麺”は、こういうモノだったはず。
米麺“ブン”の上に、「何でも乗せちゃえ!」という料理だったような・・・。
コレはコレで、おいしかったけどね。
もう1品オーダーしたのは、“チキンのバインミー”。
野菜もたっぷりの具沢山で、パンもおいしく、これは大正解!
コスパの悪さがザンネンだけれど、それでも、これまで食べた中でもかなり上位にランクインするバインミーだった。
これまで情報にあまり出てこなかったけれど、実は隠れた名店なのかもしれない。
『La Saigon』、今一番気になるベトナム料理店デス。
文化はモチロンのこと、食事もそうだし、その食事をするお店や場所もそう。
ルールに縛られるコトなく(と言いつつ、裏では結構厳しいルールが存在しているようだけれど)、その選択肢はますます広がっている気がする。
・・・なんて、ちょっとばかり小難しい書き方をしたけれど、要するに“何でもアリ”。
先日、外食禁止令が出る前にオジャマしたベトナム料理屋さんでも、これまでのベトナム料理のイメージとは異なる1皿が出てきて、オドロイタ。
シンガポールでもベトナム料理は人気で、チェーン店の『MRS.PHO』や『NAMNAM』辺りは、いつも混んでいるイメージ。
そこで、これまでに行ったコトのないトコロがいいと、検索して見つけたのがココ。
『La Saigon』。
ショッピングセンターの一角、さほど大きくないスペースに店舗があるのだけれど、なんだかちょっとばかり雰囲気がおしゃれで、いわゆるベトナム料理屋さんという感じではナイ。
どうやら、店のオシは料理ではなく、コーヒーらしいしね。
それでも、せっかく来たからと、お料理をいただいてみた。
”ポークの汁なし和え麺”をオーダーしてみたら、運ばれてきたのはコレ。
確かにその通りだけれど、ちょっとオシャレすぎ。
ワタシの知っている“ポークの汁なし和え麺”は、こういうモノだったはず。
米麺“ブン”の上に、「何でも乗せちゃえ!」という料理だったような・・・。
コレはコレで、おいしかったけどね。
もう1品オーダーしたのは、“チキンのバインミー”。
野菜もたっぷりの具沢山で、パンもおいしく、これは大正解!
コスパの悪さがザンネンだけれど、それでも、これまで食べた中でもかなり上位にランクインするバインミーだった。
これまで情報にあまり出てこなかったけれど、実は隠れた名店なのかもしれない。
『La Saigon』、今一番気になるベトナム料理店デス。
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