ケバブのお店 [食べ物]
時々ムショーに食べたくなるモノの1つに、“ドネル・ケバブ”がある。
大きなお肉がクルクルと回りながら焼かれている、あの中東の食べ物だ。
(写真はドバイ時代のモノ)
ドコかおいしいお店はないかなぁ・・・と検索していたところ、多くの在星外国人がオススメしているお店を見つけた。
『 donergy 』は、トルコ風ドネル・ケバブのお店。
ミレニアム・ウォークという、明治屋さんも入っているショッピングセンターの中にある。
店内の壁にはトルコの写真が飾ってあって、目の前を通るといつもお客さんが入っていたから、ずっと気になっていたトコロだ。
今は、テイクアウトのみだけどね。
メニューを見ると、ラップタイプだけじゃなく、お肉に山盛りサラダがついたセットや、デザートも並んでいる。
トルコのデザートは甘すぎて、なかなか食べられないけれど、あの濃いトルコ・コーヒーとの組み合わせは絶妙だ。
ココはやっぱり、定番のケバブ・ロールを持ち帰り。
(見にくくて失礼)
野菜がタップリ入ってるから、持ち帰りにはちょっと不向きだったかも・・・。
全体的にしんなりとなってしまってザンネンだった。
とはいえ、味は文句ナシ。
軽めのスパイスとヨーグルトソースがぴったりで、ウワサ通り、オイシイ1品。
そして、さらに気に入ったのが、“ババガヌーシュ”。
中東では定番の前菜の1つで、ナスのペーストとタヒニというゴマのペーストから作られているディップだ。
中東の前菜と言えば、ヒヨコ豆とタヒニで作られた“フムス”が有名だけれど、ワタシは断然、このナスのペーストの方が好き。
ドバイに住んでいた頃、量り売りのお惣菜コーナーでコレを買って、ピタパンと一緒にいただいていたことを思い出す。
このお店のモノは、かなりレモンの酸味がきいたタイプだったのだけれど、それがまた好みの味で大満足。
おまけで付けてくれるパンも美味しくて、この“ババガヌーシュ&トルコパン”の組み合わせは、ここ最近の中では一番のヒット・・・かも。
ワタシがトルコへ行ったのは、かれこれ20年以上も前のコト。
とにかく、あらゆる料理や野菜がおいしかったコトを覚えている。
またオジャマできる日が来るコトを切に願いながら、それまでは、とりあえずココで“ケバブ”をいただいておきマス。
大きなお肉がクルクルと回りながら焼かれている、あの中東の食べ物だ。
(写真はドバイ時代のモノ)
ドコかおいしいお店はないかなぁ・・・と検索していたところ、多くの在星外国人がオススメしているお店を見つけた。
『 donergy 』は、トルコ風ドネル・ケバブのお店。
ミレニアム・ウォークという、明治屋さんも入っているショッピングセンターの中にある。
店内の壁にはトルコの写真が飾ってあって、目の前を通るといつもお客さんが入っていたから、ずっと気になっていたトコロだ。
今は、テイクアウトのみだけどね。
メニューを見ると、ラップタイプだけじゃなく、お肉に山盛りサラダがついたセットや、デザートも並んでいる。
トルコのデザートは甘すぎて、なかなか食べられないけれど、あの濃いトルコ・コーヒーとの組み合わせは絶妙だ。
ココはやっぱり、定番のケバブ・ロールを持ち帰り。
(見にくくて失礼)
野菜がタップリ入ってるから、持ち帰りにはちょっと不向きだったかも・・・。
全体的にしんなりとなってしまってザンネンだった。
とはいえ、味は文句ナシ。
軽めのスパイスとヨーグルトソースがぴったりで、ウワサ通り、オイシイ1品。
そして、さらに気に入ったのが、“ババガヌーシュ”。
中東では定番の前菜の1つで、ナスのペーストとタヒニというゴマのペーストから作られているディップだ。
中東の前菜と言えば、ヒヨコ豆とタヒニで作られた“フムス”が有名だけれど、ワタシは断然、このナスのペーストの方が好き。
ドバイに住んでいた頃、量り売りのお惣菜コーナーでコレを買って、ピタパンと一緒にいただいていたことを思い出す。
このお店のモノは、かなりレモンの酸味がきいたタイプだったのだけれど、それがまた好みの味で大満足。
おまけで付けてくれるパンも美味しくて、この“ババガヌーシュ&トルコパン”の組み合わせは、ここ最近の中では一番のヒット・・・かも。
ワタシがトルコへ行ったのは、かれこれ20年以上も前のコト。
とにかく、あらゆる料理や野菜がおいしかったコトを覚えている。
またオジャマできる日が来るコトを切に願いながら、それまでは、とりあえずココで“ケバブ”をいただいておきマス。
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