ボロ・ブンのカフェ [日常]
多くの日本料理店や韓国料理店が、軒を連ねるエリア。
狭い通りを歩いていると、フト、かわいいネオンサインが目に留まった。
コレ・・・。
『 Champion Bolo Bun 』というカフェ。
よく見ると、日本の“メロンパン”のようにも見える“Bolo Bun”は、香港生まれのパン。
ふわふわのパン生地に、少し甘めでサックサクのクッキー生地がのっていて、ここシンガポールでも、香港系のパン屋さんやスイーツ店で目にする1品だ。
これまでは、その存在をあまり気には留めていなかった。
日本のパン屋さんに行けば、いくらでもおいしいメロンパンをいただくコトができるから、よく分からないボロ・ブンを選ぶより、よく知っているメロンパンを選んでいたというワケ。
でも、このかわいいネオンサインとステキな店構えは、やっぱり無視できない。
外食もできるようになったコトだし、せっかくだから・・・とオジャマさせてもらった。
広々とした2階もあって、焼き立てをゆっくりといただけるのもウレシイ。
“ボロ・ブン”の種類は、4つ。
クラシック、4ミニ・クラシック、クラシック+バター、カレーポテト。
この日は、お店の方オススメの、クラシック+バターとカレーポテトをいただいた。
焼き立てのボロ・ブンは、サックサクとふわふわのバランスが絶妙。
クラシック+バターのほうは、ボロの甘さとバターの塩気がイイ感じだ。
そして、カレーポテトは・・・絶品!
中身をお見せできないのがザンネンだけれど、たっぷりとカレー餡が詰まっている上、そのカレーがかなりスパイシーでおいしい。
あまりのおいしさに、お連れサマは“おかわり”したほど。
せっかくだからと・・・、クラシックと4ミニクラシックも、テイクアウトさせてもらった。
ロゴをはじめ、パッケージも含めてカワイイ。
テイクアウト用の袋にも、ボロ・ブンのイラスト・・・ね。
4月中旬にオープンしたばかりのカフェ『 Champion Bolo Bun 』。
また近いうちにオジャマさせていただきマス。
狭い通りを歩いていると、フト、かわいいネオンサインが目に留まった。
コレ・・・。
『 Champion Bolo Bun 』というカフェ。
よく見ると、日本の“メロンパン”のようにも見える“Bolo Bun”は、香港生まれのパン。
ふわふわのパン生地に、少し甘めでサックサクのクッキー生地がのっていて、ここシンガポールでも、香港系のパン屋さんやスイーツ店で目にする1品だ。
これまでは、その存在をあまり気には留めていなかった。
日本のパン屋さんに行けば、いくらでもおいしいメロンパンをいただくコトができるから、よく分からないボロ・ブンを選ぶより、よく知っているメロンパンを選んでいたというワケ。
でも、このかわいいネオンサインとステキな店構えは、やっぱり無視できない。
外食もできるようになったコトだし、せっかくだから・・・とオジャマさせてもらった。
広々とした2階もあって、焼き立てをゆっくりといただけるのもウレシイ。
“ボロ・ブン”の種類は、4つ。
クラシック、4ミニ・クラシック、クラシック+バター、カレーポテト。
この日は、お店の方オススメの、クラシック+バターとカレーポテトをいただいた。
焼き立てのボロ・ブンは、サックサクとふわふわのバランスが絶妙。
クラシック+バターのほうは、ボロの甘さとバターの塩気がイイ感じだ。
そして、カレーポテトは・・・絶品!
中身をお見せできないのがザンネンだけれど、たっぷりとカレー餡が詰まっている上、そのカレーがかなりスパイシーでおいしい。
あまりのおいしさに、お連れサマは“おかわり”したほど。
せっかくだからと・・・、クラシックと4ミニクラシックも、テイクアウトさせてもらった。
ロゴをはじめ、パッケージも含めてカワイイ。
テイクアウト用の袋にも、ボロ・ブンのイラスト・・・ね。
4月中旬にオープンしたばかりのカフェ『 Champion Bolo Bun 』。
また近いうちにオジャマさせていただきマス。
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