“タイ版わんこそば”をいただく [日常]
現地の方にオススメだと聞いて、オジャマしたお店がココ。
『The Original Boat Noodle』。
マレーシアの方だけれど、なぜかオススメは“タイ料理”。
調べてみると、この「Boat Noodle」は、タイ国内で “タイ版わんこそば” と称されているモノらしい。
確かに、ココでも1杯 RM2.2~RM2.8(約65~85円)という値段で、運ばれてくるお椀には1~2口分くらいの麺が入っている感じ。
ピリ辛の“パトゥムターニー風”と、タイのハーブが利いた“アユタヤ風”の2種のスープに、米麺かタマゴ麺かを選ぶことができるので、計4パターンが楽しめる。
周りのテーブルを見ると、お椀が10コほど重なっている人も多いのだけれど、初挑戦というコトもあって、4パターンを1つずつ注文してみた。
“パトゥムターニー風”は、色が濃いめのクリアスープ。
“アユタヤ風”は、ハーブと内蔵系のニオイがキツめの濁ったスープ。
魚肉ボールや豚ミンチが入っていて、1杯でも、それなりにパンチのある味だ。
う~ん・・・、正直ワタシはニガテな味かも。
タイ料理は大好きなのだけれど、なんだか「人生で初めて出会った味」と言っても過言ではナイ感じの風味で、ゴメンナサイ・・・という結果に終わった。
こういう時、お連れサマが何でも食べるタイプで助かる。
そして、もう1品、この店で人気だと聞いていたものがコレ。
ふわふわパンを“パンダン・ミルククリーム”に付けて食べるスイーツ。
セイロで蒸されたパンはおいしいけれど、クリームの甘さはかなり強くて、コレまたギブアップ。
モウシワケナイけれど、もう二度とオジャマすることはないだろうなぁ・・・、このお店。
それでも、いまだにこうやって新たな味に出会えるコトは楽しいし、チャレンジするコトも楽しい。
お店のために言っておくと、複数のモールに店舗展開していて、いつも比較的混んでいるので、人気店であるのは間違いないデス。
『The Original Boat Noodle』。
マレーシアの方だけれど、なぜかオススメは“タイ料理”。
調べてみると、この「Boat Noodle」は、タイ国内で “タイ版わんこそば” と称されているモノらしい。
確かに、ココでも1杯 RM2.2~RM2.8(約65~85円)という値段で、運ばれてくるお椀には1~2口分くらいの麺が入っている感じ。
ピリ辛の“パトゥムターニー風”と、タイのハーブが利いた“アユタヤ風”の2種のスープに、米麺かタマゴ麺かを選ぶことができるので、計4パターンが楽しめる。
周りのテーブルを見ると、お椀が10コほど重なっている人も多いのだけれど、初挑戦というコトもあって、4パターンを1つずつ注文してみた。
“パトゥムターニー風”は、色が濃いめのクリアスープ。
“アユタヤ風”は、ハーブと内蔵系のニオイがキツめの濁ったスープ。
魚肉ボールや豚ミンチが入っていて、1杯でも、それなりにパンチのある味だ。
う~ん・・・、正直ワタシはニガテな味かも。
タイ料理は大好きなのだけれど、なんだか「人生で初めて出会った味」と言っても過言ではナイ感じの風味で、ゴメンナサイ・・・という結果に終わった。
こういう時、お連れサマが何でも食べるタイプで助かる。
そして、もう1品、この店で人気だと聞いていたものがコレ。
ふわふわパンを“パンダン・ミルククリーム”に付けて食べるスイーツ。
セイロで蒸されたパンはおいしいけれど、クリームの甘さはかなり強くて、コレまたギブアップ。
モウシワケナイけれど、もう二度とオジャマすることはないだろうなぁ・・・、このお店。
それでも、いまだにこうやって新たな味に出会えるコトは楽しいし、チャレンジするコトも楽しい。
お店のために言っておくと、複数のモールに店舗展開していて、いつも比較的混んでいるので、人気店であるのは間違いないデス。
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