イエメンのお土産 [雑貨・モノ]
イエメンの方からいただいたお土産、それは・・・“ジャンビア”。
コレ・・・ね。
イエメンの伝統的な短剣で、写真のように、先っぽがクルッとUの字のカタチに
なっているのがポイント。
イエメン男性は、このジャンビアを、短剣の部分を前にして、腰に巻いて歩いて
いて、まぁ、男性の身だしなみ・・・みたいなモノだとか。
イエメンに精通している知り合いは、「ネクタイみたいなモンだよ。着けるとキリッ
と引き締まるしね。」なんて言ってたっけ。
着用スタイルは、こんな感じ。
(某ガイドブックから、お写真拝借。スミマセン・・・。)
昔はホンモノの刃が多かったようだけれど、最近はニセモノの刃がほとんどらしい。
お土産のコレの刃は、モチロン、ニセモノ。
珍しいモノだけれど、「さぁ、もらったものの、どうしたらイイ?」土産のベスト10に、
めでたくランクイン。
さらに、実はコレ・・・、
2コめ!!
日本人の我々に、どうしろと・・・?
ちなみに、イエメンは、ハチミツやコーヒーも有名。
こちらもいただきマシタ。
コレ・・・ね。
イエメンの伝統的な短剣で、写真のように、先っぽがクルッとUの字のカタチに
なっているのがポイント。
イエメン男性は、このジャンビアを、短剣の部分を前にして、腰に巻いて歩いて
いて、まぁ、男性の身だしなみ・・・みたいなモノだとか。
イエメンに精通している知り合いは、「ネクタイみたいなモンだよ。着けるとキリッ
と引き締まるしね。」なんて言ってたっけ。
着用スタイルは、こんな感じ。
(某ガイドブックから、お写真拝借。スミマセン・・・。)
昔はホンモノの刃が多かったようだけれど、最近はニセモノの刃がほとんどらしい。
お土産のコレの刃は、モチロン、ニセモノ。
珍しいモノだけれど、「さぁ、もらったものの、どうしたらイイ?」土産のベスト10に、
めでたくランクイン。
さらに、実はコレ・・・、
2コめ!!
日本人の我々に、どうしろと・・・?
ちなみに、イエメンは、ハチミツやコーヒーも有名。
こちらもいただきマシタ。
アレッポの石鹸 [雑貨・モノ]
シリアの北部にある街、アレッポ。
昨年の夏ごろから、度々この街の名前を耳にするコトになったのは、決して
イイコトではなく、悲しいニュースばかり。
内戦が激化したシリアにおいて、この街もまた、多くの被害を受けたトコロだ。
シリア国内では最古の街と言われ、その歴史ある街並みが、世界遺産にも
登録されているアレッポは、また、石鹸の街としても知られている。
オリーブオイルをベースに、様々なハーブなどで香り付けされた石鹸は、肌
に優しい無添加で、日本でも人気があるとか。
そんな、アレッポの石鹸がたくさん並んでいるお店は、この中。
ワフィ・モールの地下にある屋内スーク、“カーン・ムルジャン”の一角にある
お土産屋さんには、様々な種類のアレッポの石鹸が並んでいる。
カタチや模様がカワイイ石鹸や、
パッケージ込みで気になる石鹸など、
お土産にもピッタリな商品がズラリ。
店内には、さらに、色んなパッケージに入った石鹸や、バラ売りになっている
モノもあるから、好みの香り、好みのカタチを見つけてみるのもイイかも。
スーパーやオーガニックショップなどでも手に入るようだけれど、お土産用に、
デザインやパッケージも重視したいならば、やっぱり、ココがオススメ。
キョーミがある方は、ぜひ1度。
昨年の夏ごろから、度々この街の名前を耳にするコトになったのは、決して
イイコトではなく、悲しいニュースばかり。
内戦が激化したシリアにおいて、この街もまた、多くの被害を受けたトコロだ。
シリア国内では最古の街と言われ、その歴史ある街並みが、世界遺産にも
登録されているアレッポは、また、石鹸の街としても知られている。
オリーブオイルをベースに、様々なハーブなどで香り付けされた石鹸は、肌
に優しい無添加で、日本でも人気があるとか。
そんな、アレッポの石鹸がたくさん並んでいるお店は、この中。
ワフィ・モールの地下にある屋内スーク、“カーン・ムルジャン”の一角にある
お土産屋さんには、様々な種類のアレッポの石鹸が並んでいる。
カタチや模様がカワイイ石鹸や、
パッケージ込みで気になる石鹸など、
お土産にもピッタリな商品がズラリ。
店内には、さらに、色んなパッケージに入った石鹸や、バラ売りになっている
モノもあるから、好みの香り、好みのカタチを見つけてみるのもイイかも。
スーパーやオーガニックショップなどでも手に入るようだけれど、お土産用に、
デザインやパッケージも重視したいならば、やっぱり、ココがオススメ。
キョーミがある方は、ぜひ1度。
カワイすぎる民族衣装 [雑貨・モノ]
以前から、ずっと気になっている民族衣装がある。
ドバイで民族衣装というと、どうしても、アラブ女性が着ている、全身真っ黒の
“アバヤ”を思い浮かべるけれど、気になっているソレは、アバヤとは正反対。
明るい生地に、カラフルな刺しゅう模様がほどこされている、なんともカワイら
しいスタイル。
アチコチで、頻繁に見かけるワケではナイので、出会えると、なんだかちょっと
得したキブンになってしまう、そんな民族衣装だ。
いつもならば、「あっ、見つけた!」・・・でオシマイなのだけれど、先日訪れた
イベント会場では、たくさんのかわいいソレと出会うコトができたので、思わず
カメラでパチリ・・・。
「勝手にゴメンナサイ」と思いながらも、こんなチャンスは滅多にナイから、シレ~
ッとした顔で、またパチリ・・・。
そして、パチリ・・・。
・・・ね、カワイすぎるぅぅぅ。
ポンチョっぽいスタイルと、ちょっとフレアを抑え気味にしたスカートの、そんな
上下の組み合わせは、スソにほどこされたお花の模様がポイント。
頭からスッポリと全身を隠しているので、ドコかの国のイスラム教の方々だと
思うのだけれど、いまだ調べきれず。
お顔立ちから察するに、インドなど、西アジアの国かなぁとは思うんだけどね。
実は、民族衣装好きのワタシ。
旅に出ると、「着ないだろうなぁ・・・」と思いつつ、つい手にとってしまうコトも。
モンゴルの“デール”、ミャンマーの“ロンジー”、ブータンの“キラ”、そして、
以前はお仕事で着るコトもあったベトナムの“アオザイ”は、今、衣装ケースの
中で眠っている。
ほら、やっぱり着ない・・・。
それでも、このカワイすぎる民族衣装は、ぜひ着てみたい1品。
いつかドコかで、そんな願いが叶うとイイな。。。
ドバイで民族衣装というと、どうしても、アラブ女性が着ている、全身真っ黒の
“アバヤ”を思い浮かべるけれど、気になっているソレは、アバヤとは正反対。
明るい生地に、カラフルな刺しゅう模様がほどこされている、なんともカワイら
しいスタイル。
アチコチで、頻繁に見かけるワケではナイので、出会えると、なんだかちょっと
得したキブンになってしまう、そんな民族衣装だ。
いつもならば、「あっ、見つけた!」・・・でオシマイなのだけれど、先日訪れた
イベント会場では、たくさんのかわいいソレと出会うコトができたので、思わず
カメラでパチリ・・・。
「勝手にゴメンナサイ」と思いながらも、こんなチャンスは滅多にナイから、シレ~
ッとした顔で、またパチリ・・・。
そして、パチリ・・・。
・・・ね、カワイすぎるぅぅぅ。
ポンチョっぽいスタイルと、ちょっとフレアを抑え気味にしたスカートの、そんな
上下の組み合わせは、スソにほどこされたお花の模様がポイント。
頭からスッポリと全身を隠しているので、ドコかの国のイスラム教の方々だと
思うのだけれど、いまだ調べきれず。
お顔立ちから察するに、インドなど、西アジアの国かなぁとは思うんだけどね。
実は、民族衣装好きのワタシ。
旅に出ると、「着ないだろうなぁ・・・」と思いつつ、つい手にとってしまうコトも。
モンゴルの“デール”、ミャンマーの“ロンジー”、ブータンの“キラ”、そして、
以前はお仕事で着るコトもあったベトナムの“アオザイ”は、今、衣装ケースの
中で眠っている。
ほら、やっぱり着ない・・・。
それでも、このカワイすぎる民族衣装は、ぜひ着てみたい1品。
いつかドコかで、そんな願いが叶うとイイな。。。
着こなせる? [雑貨・モノ]
アラブ女性が好みそうな、派手派手なお洋服が並ぶお店。
顔立ちがちょっと地味めな日本人が着こなすコトは、ムズカシそうなデザイン
ばかり。。。
いかにもアラブらしい、ラクダのイラストが描かれたドレス。
かなりの個性派ならば、着こなせそう?
ぜひとも、チャレンジしてほしい・・・デス。
顔立ちがちょっと地味めな日本人が着こなすコトは、ムズカシそうなデザイン
ばかり。。。
いかにもアラブらしい、ラクダのイラストが描かれたドレス。
かなりの個性派ならば、着こなせそう?
ぜひとも、チャレンジしてほしい・・・デス。
バブーシュ [雑貨・モノ]
昨日、モロッコ雑貨をご紹介したけれど、今日は、そんなモロッコ雑貨の中でも、
特に欲しい、ずっとずっと気になっているモノのコト。
コレ。
バブーシュは、モロッコの伝統的な履き物。
革でできていて、カラフルな色使いと、かかとを潰したデザインが特長。
コレまた、モロッコを代表する人気雑貨の1つで、もう随分と前から、日本でも
話題になっていたはず。
屋内では靴を脱ぐ“スリッパ文化”の日本では、コレを家のスリッパとして使用
している人も少なくないらしい。
とにかく、カワイイ。
日本でも、ましてやドバイでも、結構イイお値段がするのだけれど、現地では
かなりお手頃価格らしいので、いつの日にか、このバブーシュを買いに、モロッコ
へ行きたいと思っている。
お手頃価格すぎると、オソロシイほどの数を買ってしまいそうで心配だけどね。
このバブーシュ屋さんを見つけたのは、昨日ご紹介したのと同じく、屋内スークの
“カーン・ムルジャン”・・・デシタ。
特に欲しい、ずっとずっと気になっているモノのコト。
コレ。
バブーシュは、モロッコの伝統的な履き物。
革でできていて、カラフルな色使いと、かかとを潰したデザインが特長。
コレまた、モロッコを代表する人気雑貨の1つで、もう随分と前から、日本でも
話題になっていたはず。
屋内では靴を脱ぐ“スリッパ文化”の日本では、コレを家のスリッパとして使用
している人も少なくないらしい。
とにかく、カワイイ。
日本でも、ましてやドバイでも、結構イイお値段がするのだけれど、現地では
かなりお手頃価格らしいので、いつの日にか、このバブーシュを買いに、モロッコ
へ行きたいと思っている。
お手頃価格すぎると、オソロシイほどの数を買ってしまいそうで心配だけどね。
このバブーシュ屋さんを見つけたのは、昨日ご紹介したのと同じく、屋内スークの
“カーン・ムルジャン”・・・デシタ。
ドバイ土産の“新顔” [雑貨・モノ]
ドバイのお土産屋さんでよく見かけるモノと言えば、ラクダのアレコレ。
ぬいぐるみやキーホルダー、イラスト付きのTシャツなど、ドバイ土産の定番と
なっている。
アラブ=ラクダ・・・って、ベタすぎる気もするけれど、でも、やっぱりラクダって
カワイイから、ワタシもついついお土産に選んでしまう。
お気に入りは、小ぶりな置き物とぬいぐるみ・・・かな。
アラブの民族衣装を着たラクダなんかも、オモシロ土産としてオススメ。
オスのラクダは、白い衣装の“カンドゥーラ”を、メスのラクダは、黒い衣装の
“アバヤ”を着ているのが、ココならではのモノ。
・・・と、すっかり、定番土産のお話しになってしまったけれど、いやいや、今回
ご紹介したいのは、こんなかわいラクダちゃんたちではナイ。
少し前からお土産屋さんに並び始めた、“新顔”のモノたちのコト。
見た目のインパクトとおふざけ感が気になって仕方ナイ・・・、そんなモノたちが
登場した。
キーホルダー。
左の人、タモリさん?
ぬいぐるみ。
やっぱり、タモリさん?
アラビアンナイトに出てきそうな雰囲気のオジサンも。
ペン。
パッケージも込みで、インパクト大。
マトリョーシカも登場。
(映りが悪くてスミマセン・・・)
ほかにも、この人たちをモチーフにした色んな商品が並んでいるから、今後の
主力土産にするつもりなのかも・・・。
ちなみに、女性バージョンは、こんな感じ。
こんなマンガみたいなお顔をしたアラブ女性、一度も会ったコトがナイけどね。
ドバイ土産の“新顔”には、こんなお土産屋さんで出会えマス。
ぬいぐるみやキーホルダー、イラスト付きのTシャツなど、ドバイ土産の定番と
なっている。
アラブ=ラクダ・・・って、ベタすぎる気もするけれど、でも、やっぱりラクダって
カワイイから、ワタシもついついお土産に選んでしまう。
お気に入りは、小ぶりな置き物とぬいぐるみ・・・かな。
アラブの民族衣装を着たラクダなんかも、オモシロ土産としてオススメ。
オスのラクダは、白い衣装の“カンドゥーラ”を、メスのラクダは、黒い衣装の
“アバヤ”を着ているのが、ココならではのモノ。
・・・と、すっかり、定番土産のお話しになってしまったけれど、いやいや、今回
ご紹介したいのは、こんなかわいラクダちゃんたちではナイ。
少し前からお土産屋さんに並び始めた、“新顔”のモノたちのコト。
見た目のインパクトとおふざけ感が気になって仕方ナイ・・・、そんなモノたちが
登場した。
キーホルダー。
左の人、タモリさん?
ぬいぐるみ。
やっぱり、タモリさん?
アラビアンナイトに出てきそうな雰囲気のオジサンも。
ペン。
パッケージも込みで、インパクト大。
マトリョーシカも登場。
(映りが悪くてスミマセン・・・)
ほかにも、この人たちをモチーフにした色んな商品が並んでいるから、今後の
主力土産にするつもりなのかも・・・。
ちなみに、女性バージョンは、こんな感じ。
こんなマンガみたいなお顔をしたアラブ女性、一度も会ったコトがナイけどね。
ドバイ土産の“新顔”には、こんなお土産屋さんで出会えマス。
アラブのマネキン大集合 [雑貨・モノ]
昨日お伝えしたグローバル・ヴィレッジの記事の中で、気になるマネキンを
幾つかご紹介したけれど、せっかくだから、これまでに撮りためたアラブの
マネキンたちを、一気にご紹介してみようっと。
アラブ女性の民族衣装 “アバヤ”が好きで、ステキなデザインのモノを見つ
けると、カメラに収めたくなるワタシ。
そんなワケで、気が付けば、アバヤを着たマネキンの写真がイッパイ。
アバヤのお店の前には、大抵、こんな風にマネキンが並んでいる。
オシャレには目がない、アラブ女性たち。
真っ黒なアバヤだからこそ、そのデザインや刺繍など、細かい部分でオシャレ
を楽しんでいる。
ホント、色んなデザインがあるなぁ・・・と、感心しきり。
お顔ナシのディスプレイも、たくさん。
コチラは、あまり見かけるコトのナイ、アラブ男性バージョン。
真っ白い“カンドゥーラ”は、ドバイで一番見かける衣装。
チビッコも・・・ね。
マントや上着を合わせるコトも・・・。
色付きは、こんな感じ。
そして、オマケは、パーティやベリーダンスの衣装マネキン。
アラブのマネキン、やっぱり気になりマス。
幾つかご紹介したけれど、せっかくだから、これまでに撮りためたアラブの
マネキンたちを、一気にご紹介してみようっと。
アラブ女性の民族衣装 “アバヤ”が好きで、ステキなデザインのモノを見つ
けると、カメラに収めたくなるワタシ。
そんなワケで、気が付けば、アバヤを着たマネキンの写真がイッパイ。
アバヤのお店の前には、大抵、こんな風にマネキンが並んでいる。
オシャレには目がない、アラブ女性たち。
真っ黒なアバヤだからこそ、そのデザインや刺繍など、細かい部分でオシャレ
を楽しんでいる。
ホント、色んなデザインがあるなぁ・・・と、感心しきり。
お顔ナシのディスプレイも、たくさん。
コチラは、あまり見かけるコトのナイ、アラブ男性バージョン。
真っ白い“カンドゥーラ”は、ドバイで一番見かける衣装。
チビッコも・・・ね。
マントや上着を合わせるコトも・・・。
色付きは、こんな感じ。
そして、オマケは、パーティやベリーダンスの衣装マネキン。
アラブのマネキン、やっぱり気になりマス。
飛行機のお供 [雑貨・モノ]
飛行機に乗る機会が、そこそこある。
それも、どちらかと言うと、中距離から長距離・・・、疲れる。
飛行機は好きなんだけどね。
そんなフライトの時に持っておきたいのが、リフレッシュのためのエッセンシャル
オイル。
長いコトお世話になっている、フランス・サノフロール社のロールオンタイプ。
“Clear Mind”という名前のコレは、スッキリとした香り。
そして、最近見つけたオイルは、コレ。
ティスランド社の、同じくロールオンタイプ。
その名も、“トラベル・イース”で、パッケージには飛行機のイラスト。
まさに、旅行に、機内に、持って行きたい1品。
ホホバオイルをベースに、グレープフルーツやミント、レモンリーフのオイルなど
が調合してあって、前述したサノフロール社のモノとは、またちょっと違った香り
が楽しめる。
ほかにも、オリジンズ社の“ピース・オブ・マインド”や、“ジンジャーエッセンス”も、
カバンに忍ばせておきたいモノたち。
飛行機での旅は、そんな香りと共にある。
それも、どちらかと言うと、中距離から長距離・・・、疲れる。
飛行機は好きなんだけどね。
そんなフライトの時に持っておきたいのが、リフレッシュのためのエッセンシャル
オイル。
長いコトお世話になっている、フランス・サノフロール社のロールオンタイプ。
“Clear Mind”という名前のコレは、スッキリとした香り。
そして、最近見つけたオイルは、コレ。
ティスランド社の、同じくロールオンタイプ。
その名も、“トラベル・イース”で、パッケージには飛行機のイラスト。
まさに、旅行に、機内に、持って行きたい1品。
ホホバオイルをベースに、グレープフルーツやミント、レモンリーフのオイルなど
が調合してあって、前述したサノフロール社のモノとは、またちょっと違った香り
が楽しめる。
ほかにも、オリジンズ社の“ピース・オブ・マインド”や、“ジンジャーエッセンス”も、
カバンに忍ばせておきたいモノたち。
飛行機での旅は、そんな香りと共にある。
エコ雑貨のお店で見つけた [雑貨・モノ]
ゴミの分別が、まだまだ徹底されていないドバイだけれど、ときどき見か
ける“エコ”の文字。
確かに、以前よりは、ちょっとばかり“エコ”に対する意識がアップしてきて
いるようで、分別用のゴミ箱を見かけるコトも多くなってきたし、お買い物
エリアに設置されているリサイクルボックスも、さらに目に留まるように
なってきた気がする。
そして、そんなドバイで最近オープンしたお店もまた、“エコ”をテーマに
したトコロ。
“THE CHANGE INITIATIVE” は、環境にやさしい雑貨を中心に扱って
いるお店で、リサイクルガラスから作られたグラスや、リサイクルペーパー
を使って作られたアクセサリーなど、様々な商品が並んでいる。
ダンボールを利用して作られたイスなんかも、展示してあったりしてね。
ほかにも、オーガニック食品のコーナーや、
環境にやさしい洗剤として有名な、“エコベール”のコーナー。
そして、明るくて居心地のよさそうなカフェがあるのも、ウレシイところ。
さて、そんなエコ雑貨店で、またまたお気に入りを発見。
鳥をモチーフにした、カラフルなマドラー。
この鳥、尾っぽが長いので、かなり大きめのグラスでないと、見本のように
グラスのフチにとまらせておくのはムズカシイ。
とりあえず、グラスの中で、クルクル~ッとかき混ぜるのに使おうっと。
それにしても、最近、鳥のカタチの雑貨が増えている気がするなぁ、我が家・・・。
もう1つは、コレ。
葉っぱのカタチをした、グラスやカップ用のカバー。
常にナニかを飲んでいるワタシにとっては、必需品とも言えるモノ。
ちょっとしたモノを乗せて、お皿代わりに使えるのもイイしね。
この商品、どちらも、ドイツ生まれの“コジオル社”のモノ。
プラスチック製品を中心に展開しているトコロで、“エコ”の観点から考えると、
ちょっとばかり「ん?」となってしまうけれど、ナゼだか、このお店に並んでた。
まぁ、ワタシとしては、カワイイ雑貨が並んでいるコトがウレシイんだけどね。
こんなエコ雑貨のお店は、アル・バーシャ地区にオープン。
車でないと行きにくいのが難点だけれど、それでも、ぜひ1度。
【 THE CHANGE INITIATIVE 】 AL BARSHA-1,IBISホテル近く。
ける“エコ”の文字。
確かに、以前よりは、ちょっとばかり“エコ”に対する意識がアップしてきて
いるようで、分別用のゴミ箱を見かけるコトも多くなってきたし、お買い物
エリアに設置されているリサイクルボックスも、さらに目に留まるように
なってきた気がする。
そして、そんなドバイで最近オープンしたお店もまた、“エコ”をテーマに
したトコロ。
“THE CHANGE INITIATIVE” は、環境にやさしい雑貨を中心に扱って
いるお店で、リサイクルガラスから作られたグラスや、リサイクルペーパー
を使って作られたアクセサリーなど、様々な商品が並んでいる。
ダンボールを利用して作られたイスなんかも、展示してあったりしてね。
ほかにも、オーガニック食品のコーナーや、
環境にやさしい洗剤として有名な、“エコベール”のコーナー。
そして、明るくて居心地のよさそうなカフェがあるのも、ウレシイところ。
さて、そんなエコ雑貨店で、またまたお気に入りを発見。
鳥をモチーフにした、カラフルなマドラー。
この鳥、尾っぽが長いので、かなり大きめのグラスでないと、見本のように
グラスのフチにとまらせておくのはムズカシイ。
とりあえず、グラスの中で、クルクル~ッとかき混ぜるのに使おうっと。
それにしても、最近、鳥のカタチの雑貨が増えている気がするなぁ、我が家・・・。
もう1つは、コレ。
葉っぱのカタチをした、グラスやカップ用のカバー。
常にナニかを飲んでいるワタシにとっては、必需品とも言えるモノ。
ちょっとしたモノを乗せて、お皿代わりに使えるのもイイしね。
この商品、どちらも、ドイツ生まれの“コジオル社”のモノ。
プラスチック製品を中心に展開しているトコロで、“エコ”の観点から考えると、
ちょっとばかり「ん?」となってしまうけれど、ナゼだか、このお店に並んでた。
まぁ、ワタシとしては、カワイイ雑貨が並んでいるコトがウレシイんだけどね。
こんなエコ雑貨のお店は、アル・バーシャ地区にオープン。
車でないと行きにくいのが難点だけれど、それでも、ぜひ1度。
【 THE CHANGE INITIATIVE 】 AL BARSHA-1,IBISホテル近く。
お茶の時間に・・・ [雑貨・モノ]
葉っぱがピヨンッと伸びた、みどり色の小さなモノ。
この正体は、コレ・・・。
お茶を入れるためのモノ。
“茶アミ”とか“茶溜め”とも言うらしい。
この、手軽にお茶を入れられる便利グッズは、毎日何杯ものお茶を飲む
ワタシにとって重宝しそう。
コレを見つけたお店“Tchibo”は、ドイツ生まれの雑貨屋さん。
元々はコーヒーのお店として始めたそうなのだけれど、いつの間にやら、
様々な雑貨を扱うようにもなった。
それは、キッチン用品から日用雑貨、衣料品、電化製品などなど、とにかく
ナンでもありな感じで、見ているだけでも楽しいからと、中欧にいた頃には、
通りかかると、やっぱりお店を覗いていたりもしたっけ。
それに、お手軽価格なのも、ウレシイところ。
そんな“Tchibo”は、ドバイに2軒(確か・・・)。
1つは、イブン・バトゥータ・モール、そしてもう1つは、アウトレット・モールに。
【後日追記】
もう1店舗、ミルディフ・シティ・センターにもある・・・とのコト。
コレを読んで下さった方から、アリガタイ情報をいただきました。感謝デス。
この正体は、コレ・・・。
お茶を入れるためのモノ。
“茶アミ”とか“茶溜め”とも言うらしい。
この、手軽にお茶を入れられる便利グッズは、毎日何杯ものお茶を飲む
ワタシにとって重宝しそう。
コレを見つけたお店“Tchibo”は、ドイツ生まれの雑貨屋さん。
元々はコーヒーのお店として始めたそうなのだけれど、いつの間にやら、
様々な雑貨を扱うようにもなった。
それは、キッチン用品から日用雑貨、衣料品、電化製品などなど、とにかく
ナンでもありな感じで、見ているだけでも楽しいからと、中欧にいた頃には、
通りかかると、やっぱりお店を覗いていたりもしたっけ。
それに、お手軽価格なのも、ウレシイところ。
そんな“Tchibo”は、ドバイに2軒(確か・・・)。
1つは、イブン・バトゥータ・モール、そしてもう1つは、アウトレット・モールに。
【後日追記】
もう1店舗、ミルディフ・シティ・センターにもある・・・とのコト。
コレを読んで下さった方から、アリガタイ情報をいただきました。感謝デス。