日本のスイーツで幸せ [食べ物]
日本を離れてると、ちょっとした“日本の味”に幸せを感じる。
お値段も日本よりお高めだから、ゼイタクを感じる時でもあるケドね。
最近いただいたのは、日本のスイーツ2つ。
まずは、“ロイズのポテトチップ・チョコレート”。
チョコの甘さとチップスの塩味が、絶妙に味わえる1品。
さすがの“ロイズ”、チョコレート自体がやっぱりオイシイ。
そしてもう1つは、お手頃スイーツのお店“シャトレーゼ”で見つけた。
“コーヒーフロート”。
子供の頃、コーヒーは飲ませてもらえなかったけれど、ナゼかコーヒー味のアイスは許されてて、当時はグリコの「コーヒーフロート」にドハマリした記憶がある。
今でもコーヒー味のアイスは大好物だから、コレを見つけた瞬間、即購入。
ひと口で気に入って、リピート決定。
但し、シンガポールのシャトレーゼでは商品が無くなるコトも早いから、いつまで売られるのか気がかり・・・。
日本を離れてると、こんな出会いに大きな幸せを感じてしまいマス。
お値段も日本よりお高めだから、ゼイタクを感じる時でもあるケドね。
最近いただいたのは、日本のスイーツ2つ。
まずは、“ロイズのポテトチップ・チョコレート”。
チョコの甘さとチップスの塩味が、絶妙に味わえる1品。
さすがの“ロイズ”、チョコレート自体がやっぱりオイシイ。
そしてもう1つは、お手頃スイーツのお店“シャトレーゼ”で見つけた。
“コーヒーフロート”。
子供の頃、コーヒーは飲ませてもらえなかったけれど、ナゼかコーヒー味のアイスは許されてて、当時はグリコの「コーヒーフロート」にドハマリした記憶がある。
今でもコーヒー味のアイスは大好物だから、コレを見つけた瞬間、即購入。
ひと口で気に入って、リピート決定。
但し、シンガポールのシャトレーゼでは商品が無くなるコトも早いから、いつまで売られるのか気がかり・・・。
日本を離れてると、こんな出会いに大きな幸せを感じてしまいマス。
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