思い出の旅・プーケット [旅]
今年は旅してないケド、旅の話をお伝え。
昨年の秋、ちょっとばかり気分転換をしに、プーケットへ行ったコトを思い出す。
リゾートなんて全く性分に合わないくせに、なんとなく行ってみたくなった。
どこか近くて、“ベタ”なリゾートへ・・・と考えた結果、一番近いであろうバリには行ったコトがあったので、プーケットを選んでみた。
泳ぐワケでもなく、なんの目的も持たない旅も、たまにはイイかなぁ・・・ってね。
海がキレイだったコトは覚えてる。
これぞ、“ザ・リゾート”という雰囲気に、やっぱりちょっとだけ違和感。
常にバタバタしてるから、この“のんびり加減”がムズがゆい。
それでも、久しぶりに見る青い海に、しばしココロは癒やされた・・・かな。
とは言え、今思い返してみても、特に何をしたというコトはナイ。
写真を見ても、「う~ん・・・」というのが正直なトコロだ。
まぁ、たまにはそんな旅もあるかな。
そんな中、1つ鮮明に覚えてるのが“タイごはん”。
せっかくタイに行ったなら、やっぱり、安くてオイシイ本場の味を楽しみたいもの。
観光地の中の観光地プーケットでは、それはなかなかムズカシイことかなぁと思っていたのだけれど、ホテルで教えてもらった現地のお店がなかなかヨカッタから、忘れないようにココに残しておきたい。
いわゆる賑やかな観光エリアから少し離れたトコロにあったのが、このお店。
ホテルで自転車を借りて向かった、この1軒屋のようなレストランの名前は「ROMYANG」。
一枚板のテーブルをはじめ、内装もステキなトコロだ。
“虫よけスプレー”は必須アイテムだけどね。
いただいたお料理は、望みどおり、どれも安くておいしかった。
トムヤムクンに、
鶏肉のパンダンリーフ包み。
パッタイに春雨サラダ“ヤムウンセン”。
(料理の写真が暗くてゴメンナサイ)
見事なまでにベタなタイ料理ばかりだけれど、初めてのお店では、その味を見極めたいもの。
そして、このお店は、ドレもが本当にオイシカッタ。
だからこそ、ワタシのプーケットの思い出、ダントツ第1位だ。
なんとなく旅したプーケット。
気軽に旅行ができなくなった今は、こんな“なんとなくの旅”がココロから愛おしい。
昨年の秋、ちょっとばかり気分転換をしに、プーケットへ行ったコトを思い出す。
リゾートなんて全く性分に合わないくせに、なんとなく行ってみたくなった。
どこか近くて、“ベタ”なリゾートへ・・・と考えた結果、一番近いであろうバリには行ったコトがあったので、プーケットを選んでみた。
泳ぐワケでもなく、なんの目的も持たない旅も、たまにはイイかなぁ・・・ってね。
海がキレイだったコトは覚えてる。
これぞ、“ザ・リゾート”という雰囲気に、やっぱりちょっとだけ違和感。
常にバタバタしてるから、この“のんびり加減”がムズがゆい。
それでも、久しぶりに見る青い海に、しばしココロは癒やされた・・・かな。
とは言え、今思い返してみても、特に何をしたというコトはナイ。
写真を見ても、「う~ん・・・」というのが正直なトコロだ。
まぁ、たまにはそんな旅もあるかな。
そんな中、1つ鮮明に覚えてるのが“タイごはん”。
せっかくタイに行ったなら、やっぱり、安くてオイシイ本場の味を楽しみたいもの。
観光地の中の観光地プーケットでは、それはなかなかムズカシイことかなぁと思っていたのだけれど、ホテルで教えてもらった現地のお店がなかなかヨカッタから、忘れないようにココに残しておきたい。
いわゆる賑やかな観光エリアから少し離れたトコロにあったのが、このお店。
ホテルで自転車を借りて向かった、この1軒屋のようなレストランの名前は「ROMYANG」。
一枚板のテーブルをはじめ、内装もステキなトコロだ。
“虫よけスプレー”は必須アイテムだけどね。
いただいたお料理は、望みどおり、どれも安くておいしかった。
トムヤムクンに、
鶏肉のパンダンリーフ包み。
パッタイに春雨サラダ“ヤムウンセン”。
(料理の写真が暗くてゴメンナサイ)
見事なまでにベタなタイ料理ばかりだけれど、初めてのお店では、その味を見極めたいもの。
そして、このお店は、ドレもが本当にオイシカッタ。
だからこそ、ワタシのプーケットの思い出、ダントツ第1位だ。
なんとなく旅したプーケット。
気軽に旅行ができなくなった今は、こんな“なんとなくの旅”がココロから愛おしい。
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