ゴールドの自動販売機 [日常]
以前、ドバイに住んでいた頃、街中でよく見かけていた「ゴールドの自動販売機」。
その名のとおり、金を売っている自動販売機だ。
ファッションとしての金はモチロンだけれど、投資目的で金を購入する人も多くいて、“さすがドバイだなぁ”と感心したことを思い出す。
そんな「ゴールドの自動販売機」を、ここシンガポールでも見つけた。
シンガポールも“自販機天国”で、お菓子やアイス、おもちゃや植物、そして最近はマスクまで、とにかくいろいろな自販機を目にするのだけれど、“ゴールド”のモノは初めて見た。
(気づいていなかっただけかもしれないケドね)
デザインの種類は、いろいろあるらしい。
コイン型のモノには、マーライオンやシンガポールフライヤー(観覧車)が描かれていたり、
プレート型のモノには、マリーナベイサンズやガーデンバイザベイのデザインも・・・。
金なので、モチロン日々相場に変動はあるけれど、この日一番安いプレートは158ドル(約12600円)で売られていた。
タッチパネルで選んで、クレジットカードで即決済。
コロナ禍の非接触販売を推進させるための策だと思うのだけれど、ワタシには、金を自動販売機で買うなんていう勇気、やっぱりアリマセン。
その名のとおり、金を売っている自動販売機だ。
ファッションとしての金はモチロンだけれど、投資目的で金を購入する人も多くいて、“さすがドバイだなぁ”と感心したことを思い出す。
そんな「ゴールドの自動販売機」を、ここシンガポールでも見つけた。
シンガポールも“自販機天国”で、お菓子やアイス、おもちゃや植物、そして最近はマスクまで、とにかくいろいろな自販機を目にするのだけれど、“ゴールド”のモノは初めて見た。
(気づいていなかっただけかもしれないケドね)
デザインの種類は、いろいろあるらしい。
コイン型のモノには、マーライオンやシンガポールフライヤー(観覧車)が描かれていたり、
プレート型のモノには、マリーナベイサンズやガーデンバイザベイのデザインも・・・。
金なので、モチロン日々相場に変動はあるけれど、この日一番安いプレートは158ドル(約12600円)で売られていた。
タッチパネルで選んで、クレジットカードで即決済。
コロナ禍の非接触販売を推進させるための策だと思うのだけれど、ワタシには、金を自動販売機で買うなんていう勇気、やっぱりアリマセン。
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