今年もGoogleが・・・ [日常]
8月9日の0時過ぎ。
日付が変わって、何気なくパソコンを見たら・・・。
そう、Googleが『シンガポール建国記念日オメデトーVer.』になってた。
写真ではワカラナイけれど、旗はイイ感じで風になびいてる。
コレを見るのも、今年で2回目。
あと何回、見るコトになるのだろう・・・。
ちなみに、コレが去年のVer.。
ビミョーな違い。
とにもかくにも、シンガポール、オメデトー!
日付が変わって、何気なくパソコンを見たら・・・。
そう、Googleが『シンガポール建国記念日オメデトーVer.』になってた。
写真ではワカラナイけれど、旗はイイ感じで風になびいてる。
コレを見るのも、今年で2回目。
あと何回、見るコトになるのだろう・・・。
ちなみに、コレが去年のVer.。
ビミョーな違い。
とにもかくにも、シンガポール、オメデトー!
ハーブたっぷりのブンチャー [食べ物]
ゴハンの話ばかりで、なんとも申し訳ナイ。
シンガポールにあるベトナム料理店は、ドコもそれなりにオイシイ・・・と思う。
シナモンのきいたフォーのスープや、春巻きの漬けダレ "ヌクチャム" など、より本場の味に近いモノも多い。
ただ、ちょっとザンネンに感じているのが、ベトナム料理に欠かせないハーブの量。
パクチーをはじめ、ミントやドクダミ、オリエナルバジルなど、現地では"これでもか!"というほど、山盛りで出てくるのだけれど、ほかの国ではそうはいかない。
なかなか手に入らない上、値段も高いだろうしね。
ハーブが少しでも、モチロンお料理は美味しいのだけれど、たっぷりハーブなら "ベトナム感" が増すから、ワタシはやっぱり欲してしまう。
そして、そんなハーブがたっぷりの1品を見つけた。
大好物のハノイ名物 "ブンチャー"。
「Nam Nam」は、国内に数店舗あるチェーン店。
チェーン店だから・・・とあまり期待しないで足を運んでみたものの、コレが結構美味しくてオドロいた。
確かに、いつ見てもわりと混んでるから、人気店なのかもしれない。
ココでは、フォーはもちろんのこと、先述した"ブンチャー"をいただけるのがウレシイ。
ベトナム料理店なら必ず置いてある・・・というメニューじゃナイからね。
丸い米麺に、下味がしっかりついた豚肉のソテーと、エビの春巻きがのってる。
横に添えられた漬けダレの中には、鶏ミンチでできた肉団子。
そして、話題のハーブ。
クセのある葉っぱたちのお陰で、ブンチャーの美味しさが一段とアップ。
本場の味を求める方には、ぜひオススメ。
ちなみに、ベトナム版サンドイッチの "バイン・ミー" も、「Nam Nam」の人気メニューらしいデス。
(以前一度いただいたモノ)
シンガポールにあるベトナム料理店は、ドコもそれなりにオイシイ・・・と思う。
シナモンのきいたフォーのスープや、春巻きの漬けダレ "ヌクチャム" など、より本場の味に近いモノも多い。
ただ、ちょっとザンネンに感じているのが、ベトナム料理に欠かせないハーブの量。
パクチーをはじめ、ミントやドクダミ、オリエナルバジルなど、現地では"これでもか!"というほど、山盛りで出てくるのだけれど、ほかの国ではそうはいかない。
なかなか手に入らない上、値段も高いだろうしね。
ハーブが少しでも、モチロンお料理は美味しいのだけれど、たっぷりハーブなら "ベトナム感" が増すから、ワタシはやっぱり欲してしまう。
そして、そんなハーブがたっぷりの1品を見つけた。
大好物のハノイ名物 "ブンチャー"。
「Nam Nam」は、国内に数店舗あるチェーン店。
チェーン店だから・・・とあまり期待しないで足を運んでみたものの、コレが結構美味しくてオドロいた。
確かに、いつ見てもわりと混んでるから、人気店なのかもしれない。
ココでは、フォーはもちろんのこと、先述した"ブンチャー"をいただけるのがウレシイ。
ベトナム料理店なら必ず置いてある・・・というメニューじゃナイからね。
丸い米麺に、下味がしっかりついた豚肉のソテーと、エビの春巻きがのってる。
横に添えられた漬けダレの中には、鶏ミンチでできた肉団子。
そして、話題のハーブ。
クセのある葉っぱたちのお陰で、ブンチャーの美味しさが一段とアップ。
本場の味を求める方には、ぜひオススメ。
ちなみに、ベトナム版サンドイッチの "バイン・ミー" も、「Nam Nam」の人気メニューらしいデス。
(以前一度いただいたモノ)
一番おいしいバクテー(・・・かも) [食べ物]
「バクテー(肉骨茶)」は、ココでも度々ご紹介しているシンガポールを代表する料理。
豚肉のスペアリブを漢方イッパイのスープで煮込んだ、パワーの出る1品だ。
ワタシも、「少し疲れてるなぁ…」と感じた時にいただくコトが多くて、今回もそう、夏バテ対策のためにオジャマした。
これまでに名店と呼ばれる幾つかに行ったけれど、“一番おいしい”と言われてるトコロには、まだ行ってなかった。
それがココ。
「オールド・ティオンバルー・バクテー」。
ティオンバル(チョンバルとも言う)というエリアにある、老舗のバクテー屋さん。
シンガポール人の間では “ココが一番”という方も多いらしく、以前から気になってた。
“バクテー”のスープは、他店に比べると少しサッパリとした味。
シッカリ効いているコショウも辛すぎるコトはなく、飲みやすい。
お肉はモチロン、ホロホロっと骨から取れる。
うん・・・、確かにオイシイかも。
バクテーのほかにも、“空心菜のサンバル炒め”。
ピリ辛で、かなりおいしい1皿。
バクテーのスープに、そうめんのようなアッサリ麺がマッチした“ミースワ”。
そして、お店の人のオススメ、“エビのピリ辛炒め”。
コレ、かなりオイシかった。
おいしいお茶もいただきながら、大満足の“バクテー”。
“一番おいしい”というウワサは、どうやら本当だったかも。
ゴチソウサマ。
豚肉のスペアリブを漢方イッパイのスープで煮込んだ、パワーの出る1品だ。
ワタシも、「少し疲れてるなぁ…」と感じた時にいただくコトが多くて、今回もそう、夏バテ対策のためにオジャマした。
これまでに名店と呼ばれる幾つかに行ったけれど、“一番おいしい”と言われてるトコロには、まだ行ってなかった。
それがココ。
「オールド・ティオンバルー・バクテー」。
ティオンバル(チョンバルとも言う)というエリアにある、老舗のバクテー屋さん。
シンガポール人の間では “ココが一番”という方も多いらしく、以前から気になってた。
“バクテー”のスープは、他店に比べると少しサッパリとした味。
シッカリ効いているコショウも辛すぎるコトはなく、飲みやすい。
お肉はモチロン、ホロホロっと骨から取れる。
うん・・・、確かにオイシイかも。
バクテーのほかにも、“空心菜のサンバル炒め”。
ピリ辛で、かなりおいしい1皿。
バクテーのスープに、そうめんのようなアッサリ麺がマッチした“ミースワ”。
そして、お店の人のオススメ、“エビのピリ辛炒め”。
コレ、かなりオイシかった。
おいしいお茶もいただきながら、大満足の“バクテー”。
“一番おいしい”というウワサは、どうやら本当だったかも。
ゴチソウサマ。
夏のお楽しみ [日常]
またまたゴブサタしてた。
夏はいろいろあって、忙しかったり、ダラァ~としたり。
いつの間にやら7月も終わってて、8月に入ってた。
そして、また、あの日が近づいてくる。
そう、シンガポールの建国記念日。
今週金曜日、8月9日は建国記念日で、街には「シンガポール おめでとう!」の垂れ幕も。
それでも、去年に比べるとあまり目に留まらないのは、明らかにジブンの気持ちのせい。
キョーミがわくのは1回目だけで、2回目以降は「また来たか・・・」くらいなモノ。
とは言え、恒例の “週末の予行演習” だけはやっぱり見ておきたいと、定番の見学スポットへ足を運んだ。
コレ・・・ね。
花火。
マリーナベイサンズが遠くに見えるスポットは、ビルや木に少し邪魔されるけど、それでも、なかなか迫力ある花火が楽しめる。
何より、ベイサンズの対岸のようなオソロシイ混雑もなく、気楽に見られるのがウレシイ。
こんな花火や
こんな花火。
今年の建国記念日は、ドコカに脱出しようと決めていたのに、ワサワサしているうちに、旅の計画もしそびれてしまった。
さて、どうやって過ごそう・・・かな。
夏はいろいろあって、忙しかったり、ダラァ~としたり。
いつの間にやら7月も終わってて、8月に入ってた。
そして、また、あの日が近づいてくる。
そう、シンガポールの建国記念日。
今週金曜日、8月9日は建国記念日で、街には「シンガポール おめでとう!」の垂れ幕も。
それでも、去年に比べるとあまり目に留まらないのは、明らかにジブンの気持ちのせい。
キョーミがわくのは1回目だけで、2回目以降は「また来たか・・・」くらいなモノ。
とは言え、恒例の “週末の予行演習” だけはやっぱり見ておきたいと、定番の見学スポットへ足を運んだ。
コレ・・・ね。
花火。
マリーナベイサンズが遠くに見えるスポットは、ビルや木に少し邪魔されるけど、それでも、なかなか迫力ある花火が楽しめる。
何より、ベイサンズの対岸のようなオソロシイ混雑もなく、気楽に見られるのがウレシイ。
こんな花火や
こんな花火。
今年の建国記念日は、ドコカに脱出しようと決めていたのに、ワサワサしているうちに、旅の計画もしそびれてしまった。
さて、どうやって過ごそう・・・かな。